一般社団法人Wheelog(ウィーログ)の織田友理子代表と共に、新市庁舎におけるバリアフリーの取組に関する意見交換会に参加させて頂きました。国ではバリアフリーに関する基準を定め、横浜市もふくまち条例により運用していますが、実際の使い勝手とのアンマッチなども見受けられます。国においては研修会や最新事例の共有・発信、さらに当事者団体との意見交換などを踏まえて、実効性あるバリアフリー基準の見直しなどの検討を進めて欲しいと思います。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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