昨日は「今、考える これからの地方自治ー横浜ならではの都市のあり方とはー」とのテーマで開催された大都市制度シンポジウムに参加しました。将来の横浜市を待ち受ける基本的な課題(人口減少•超高齢社会の到来、公共施設の保全•更新需要の増大など)と、不均衡となっている財源事情を再認識できました。持続可能な都市経営という視点で、新しい横浜市のあり方をデザインしていくことが必要ですが、市民からの熱量や気運をいかに盛り上げていくかがポイントだと思います。
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