所属している常任委員会の資源循環局より、ごみ収集車の事故について報告がありました。収集車を止めて作業を行った際、収集車が無人の状態で走行し、民家の擁壁等に衝突し、横転して止まったとの事ですが、住宅街の坂道で発生しており、人身事故になってもおかしくない状況でした。再発防止に向けて、作業手順の確認や、車両の整備などを徹底し、安全第一で収集作業に取り組む意識啓発が求められます。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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