これまでお世話になってきた地元の部品製造工場から廃業のお知らせがありました。廃業は倒産と違い、業務の引継ぎや従業員への補償など、財源も含め、かなりの企業体力がなければ難しく、経営者としての決断が問われるとのことでした。事業継続への支援などは耳にしますが、企業の事情によっては廃業という視点も選択肢となることを教えられました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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