一昨日の補正予算の組み替え(一律10万円の現金給付)発表を受け、様々な反応が届いてます。「民主主義において民主主義らしく国民のために働いてくれる唯一の政党」、「山口代表の案に両手を挙げ賛成」をはじめ、現実的に政治決断を促した事が評価されています。一方、この組み替え指示が「総辞職に値する」「空前絶後」「前代未聞」などど言う意味不明な野党批判を目にしましたが、今回のような非常時には、臨機応変で、スピード感ある対応は必然だと考えます。いつものように批判のための批判を繰り返しているようでは、無責任なテレビコメンテーターと何ら変わらないとの声も頂いています。