今日は昨年よりオペレーションをスタートした今治市クリーンセンターバリクリーンを訪問しています。整備計画を立てる時から、様々な持続可能な工夫や、防災機能を取り入れた事で、地域からも理解と信頼を得ています。焼却場整備には、財源と地域理解が不可欠ですが、横浜でも地域に受け入れられるため、様々な工夫が必要だと感じました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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