昨日に続き、横浜スタジアムで開催されている第14回関東地区大学野球選手権大会に、母校・創価大学が出場し、4対2で国際武道大学から勝利を収める事ができました。明日の準決勝の相手は、かつて大学日本一にも輝いた上武大学との対決になります。先日、吹奏楽のコンテストで日本一になった創価大学パイオニア吹奏楽団も応援に駆けつけてくれる予定です。準決勝を突破して、神宮への切符を勝ち取ってくれることを期待しています。
今日は所属している鶴見ウエスタンリーグの最終戦があり、勝ちゲームでシーズンを終了することができました。今年は天候に恵まれず、残念ながら全日程を消化できませんでしたが、今日のゲームもチームメートのファインプレーなどで、忘れられないゲームとなりました。来年に向けて、鍛えのシーズンが始まります。
横浜マラソンに続いて、鶴見スポーツセンターで開催されている国際抜刀道連盟の全国大会に伺いました。今回は海外からの参加も多く、総勢120名の剣士が集われ盛大に開催されています。「真剣」を使っての演武に、見ている側にも緊張感が伝わってきます。
みなとみらいでは2年7ヶ月ぶりの「横浜マラソン2018」が開催されています。昨年は雨天中止となりましたが、今日はマラソン日和にも恵まれ、約28000名のランナーが元気にスタートして行きました。ランナーの皆さんの健闘をお祈りするとともに、これまでの準備も含め、大会関係者のご尽力に感謝申し上げます。
本日の本会議をもって、平成30年第3回定例会が閉会となりました。今回は一般質問ならびに局別審査(水道局ならびに総務局)を通して、市営運営の重要課題について様々議論させて頂きました。本会議終了後には、平成31年度予算に対する要望書を提出しました。これで第3回定例会は閉会となりますが、政策の実現に向けて、引き続き、地道な活動が続きます。
11月1日から来年の3月末までの予定で、金沢区にある海の公園では「かき小屋」がオープンします。「がんばっぺ東北」をテーマに、岩手県の三陸山田からの新鮮なかきや、地元の魚介類や野菜なども提供されるとの事です。被災地支援につながる大切なイベントの一つです。
今年度も11月9日から11月15日まで、秋の火災予防運動が行われます。その中で住宅用火災報知器の点検強化キャンペーンがあり、今回は住宅用火災警報器が抽選で360組に配布されます。応募対象世帯は①65歳以上のひとり暮らし世帯、もしくは②75歳以上のみの世帯となり、往復はがきでの申し込みになります。(申し込み期間:11月1日〜11月30日)
先日の水道局の審査に続き、今日は総務局の質問に立ちました。災害時の情報伝達や鶴見川の洪水対策をはじめ、障害ある市職員の勤務環境や女性活躍推進など、地域の皆様から寄せられた様々な声を取り上げました。防災・減災対策については、継続した議論が必要である事を痛感した局別審査になりました。
秋の晴天にも恵まれた中、入船公園では28回目となる「つるみ臨海フェスティバル」が盛大に開催されています。どこの会場も多くの方々で賑わっています。様々な模擬店やブースが出店されていましたが、食品ロス削減に向けて、フードドライブも実施されていました。実行委員会を始め、関係者のご尽力に心から感謝申し上げます。
今日は、平成29年度決算第二特別委員会が開かれ、水道局の質問に立ちました。374万の市民を支える横浜の水道は、明治20年に創設され、現在では9327kmにも及ぶ配水管が敷設されています。蛇口をひねれば水が出るのが普通ですが、この普通を維持するために、人材育成や技術継承、さらに財源確保、そして突発事故への対応など、様々な取り組みが進められています。改めて水道事業の奥深さを学ぶ局別審査となりました。
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