今日の一般紙にハマ弁の記事が掲載されています。これまで様々な工夫や価格見直しなどを実施してきておりますが、まだまだ一定の成果に至っていないことも事実です。しかしながら批判的な内容ばかりが先行し、利用している保護者や子供達の肩身が狭くなるなど、人権侵害や業者の機会損失・営業妨害につながる事を懸念しています。実際に弁当箱の中にも専門家による配色の工夫や、栄養面も科学的に考えられているなど、正しい知識を伝える事も必要だと感じています。大事な横浜の税金が使われいるからこそ、浜っ子には利用して欲しいと思います。