横浜市では、行政と民間が互いに対話を進め、新たな事業機会の創出と社会的課題の解決に取り組むための相談や提案の受付窓口を設置しています。今回、地元企業との連携により「抹茶メロンパン」が期間と地域を限定して販売されることになりました。幕末から明治にかけて、横浜港からアメリカへ多くの緑茶が輸出され人気が高かった様です。パッケージにも横浜開港資料館が所蔵する資料が使われ、開港の地 横浜を感じさせる仕上がりになっています。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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