今回の定例会で、議員の社会的・道義的責任から議員辞職を求める請願が出されています。個人的な事柄であり、議会がその責任を問うのはどうかと思います。しかしながら、政党や議員が政治活動や広報誌さらには選挙公報などを通して、事実と異なる主張で有権者を惑わしたり、明らかな違法行為やパワハラ行為などに対してこそ、議会でその社会的・道義的責任を正すべきではないかと思っています。政党や議員のモラルが求められます。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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