今日は神戸市の中学校給食についてヒアリングしています。喫食率の達成目標を明確にし、継続的に様々な工夫を重ねている事が分かりました。改めて、中学校昼食の課題は、学校給食法に基づくか、基づかないかと言った、市民にその意味が伝わらない事を政争の具にするのでなく、財源の課題をはじめ、どの様な思いで「ハマ弁」をより良いものに出来るかを、関係者(生徒、保護者、教員、教育委員会、事業者等々)で、前向きに協力していく「姿勢」が大事だと感じました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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