今日は横浜市立石川小学校で行われた薬物・アルコール予防プログラムに参加させて頂きました。神奈川県麻薬等薬物相談員会の山﨑健副会長を講師に迎え、小学6年生を対象に展開されました。アルコールは一番身近にある薬物であり、いつ飲みはじめたかが重要である事、また1年間にアル中で亡くなる方は約8000名で、危険ドラックの5年間分の死者数(約5000名)よりも、はるかに多い事なども紹介くださいました。今回の様に、子供達自身が実感できる様な教育機会・プログラムの必要性を痛感しました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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