最近、起立性調節障害(立ちくらみ、めまい、息切れ、腰痛、頭痛などの脳貧血症状や自律神経症状を示す子供の自律神経失調症のこと)に関するお話をお聞きしました。午前中にその症状が強く出る事で、朝起きられず、不登校にもつながるケースがあるとの事です。晩期合併症のように、一般的にあまり知られていない子供たちの病気について、幅広く周知・徹底して、理解を拡げる事が大切だと思います。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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