今日は平成の大合併で誕生した真庭市における、バイオマスタウン構想についてヒアリングさせて頂いております。木材資源を活用し、地域産業や雇用の活性化、さらにエネルギー創出など、循環型社会のモデルタウンになっています。その淵源は、地元の民間事業者の方々(真庭塾)による活動からスタートし、産学官の連携につながったとのことで、改めて”地域発”の力が重要であると感じました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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