Archive for 2013年 9月

今日は地域で行われました防災訓練のうち、新たに設置された初期消化箱を活用し、初期消火活動を行って頂くための訓練に参加させて頂きました。地元の方々をはじめ、隣接している橘学苑の生徒さん達も参加してくれていました。横浜市も消化箱の設置に助成を行っています。各地域に設置されている消火栓に初期消化箱に格納されているホースや管そうを接続し、消化活動を行うことになります。震災時には火災が発生しても、直ぐに消防車が来ることは厳しいことが予想されます。地域の方々の協力により、少しでも防災力がアップするような取り組みが必要です。町会長をはじめ、自治会関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。

今日は総務省大臣官房審議官の山﨑重孝氏を迎え、横浜市会議員研修が行われました。テーマは「大都市制度の諸課題について~第30次地方制度調査会答申を踏まえて~」という内容で、横浜市が標榜する特別自治市も含め、現在の国が議論をしている状況や他都市の動きも含め、様々な角度からお話を頂きました。日本にある20政令指定都市の中でも、大阪・名古屋・横浜が大きなカギを握っていることが分かりました。神奈川県ならびに周辺市町村との関係もありますが、国側では年内に大都市制度に関する法案を進めたいとの意向もあり、これから大きな流れができるのかどうか、注視をしていかねばならない課題です。特別自治市になることで、市民に対してどのようなメリット・デメリットがあるのかを、丁寧に説明していく必要があると考えます。

昨夜は、水道局にて実施された夜間防災訓練を視察させて頂きました。これは勤務時間外に水道局の全職員が参加する実践型の防災訓練で、鶴見区内にある鶴見配水池でも実施されていました。各水道施設の近隣に住む職員が駆けつけ、災害時の対応についてシュミレーションをしていましたが、この配水池には私自身も初めて入りました。災害時には、この配水池の入り口に給水栓が立ち上がります。従いまして近隣の方は、ポリタンクなど、水を入れることのできる備えを頂くことが必要となります。各自ができる具体的な備えが、防災対策の第一歩となります。

先月の23日、鶴見区内にあります生見尾踏切(JRの東海道線、横須賀線、京浜東北線、ならびに京急線が交差している約60mにわたる踏切)において、大変に痛ましい人身事故が発生しました。事故後、大変に多くの方々から、当踏切道の課題や安全対策について数多くの意見や要望が寄せられています。同時に現地調査を行うとともに、鶴見区内には、横浜市道で20m以上の延長がある踏切が9か所もあることを改めて確認。これらの安全対策については、これまでも要望を重ねて参りました。本日改めて、公明党鶴見支部として、横浜市道路局に対しまして、安全確保に関する緊急要望を提出させて頂きました。この生見尾踏切道については、防災と安全確保の両面から、そのあり方や対応策というものを検討していく必要があります。二度とこのような事故が起こらないよう、地域と行政が一体となって課題克服に挑戦して参りたいと決意しております。

関東大震災から90年目となる今日、平成25年度横浜市総合防災訓練が鶴見区内で開催されました。猛暑の中、地域からも大変に多くの方々に参加いただき、感謝申し上げます。横浜市の各種団体をはじめ、協定締結機関や団体、自衛隊、海上保安庁や警察等々、大掛かりな訓練となりました。実際に災害が発生した際には、救助訓練に当たった「公助」言われる部分が、各地域に届くかどうかわかりません。まずは「自助」と地域における「共助」が大切となります。改めて各家庭における防災対策などを確認し合う日として参りたいと思います。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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