Archive for 2013年 9月
今日は総務省大臣官房審議官の山﨑重孝氏を迎え、横浜市会議員研修が行われました。テーマは「大都市制度の諸課題について~第30次地方制度調査会答申を踏まえて~」という内容で、横浜市が標榜する特別自治市も含め、現在の国が議論をしている状況や他都市の動きも含め、様々な角度からお話を頂きました。日本にある20政令指定都市の中でも、大阪・名古屋・横浜が大きなカギを握っていることが分かりました。神奈川県ならびに周辺市町村との関係もありますが、国側では年内に大都市制度に関する法案を進めたいとの意向もあり、これから大きな流れができるのかどうか、注視をしていかねばならない課題です。特別自治市になることで、市民に対してどのようなメリット・デメリットがあるのかを、丁寧に説明していく必要があると考えます。
先月の23日、鶴見区内にあります生見尾踏切(JRの東海道線、横須賀線、京浜東北線、ならびに京急線が交差している約60mにわたる踏切)において、大変に痛ましい人身事故が発生しました。事故後、大変に多くの方々から、当踏切道の課題や安全対策について数多くの意見や要望が寄せられています。同時に現地調査を行うとともに、鶴見区内には、横浜市道で20m以上の延長がある踏切が9か所もあることを改めて確認。これらの安全対策については、これまでも要望を重ねて参りました。本日改めて、公明党鶴見支部として、横浜市道路局に対しまして、安全確保に関する緊急要望を提出させて頂きました。この生見尾踏切道については、防災と安全確保の両面から、そのあり方や対応策というものを検討していく必要があります。二度とこのような事故が起こらないよう、地域と行政が一体となって課題克服に挑戦して参りたいと決意しております。

