今日は午後より、「リニア中央新幹線建設促進三重県期成同盟会」の大会に出席。
この国家的プロジェクトであるリニア中央新幹線。JR東海の発表によれば、まず東京〜名古屋間を先行整備し、名古屋〜大阪間はその後での整備ということになっている。しかし、この計画は東京〜大阪間の全線が整備されてはじめて機能が完全に発揮される路線であり、三重県としてもこの全線整備は悲願である。
南海トラフ地震などの災害リスクから考えても、東海道新幹線のリダンダンシー機能は必須。名古屋以西のルートを三重・奈良ルートとすることも、そこに意味がある。
新たな日本の夢を乗せて発進するリニア。ぜひ生きているうちに乗ってみたいものである。

今日の閣議決定の根幹をなしている「新三要件」を何度か読み返してみる。
今回の「新三要件」は、明らかに他国防衛のための措置ではなく自国防衛のための措置。その上、政府の憲法解釈における1972年の政府見解とは、その基本的な論理において論理的整合性が取れている。また、この「新三要件」の文章は言葉の無駄が全くなく、論理構成も明確で分かりやすい。さらには、縛りについても歯止めについても十分効いている。
憲法解釈の限界点を模索する中、今回の判断は、実に熟議が重ねられた結論だと思う。
私は、今の時代を生きる一人として、今回の判断が、過去の歴史から学び、後世の歴史に耐えうる判断であることを信じる。
これからの自身に課せられた役割。それは分かりやすい説明と粘り強い行動。
今回ブログにアップするのが大変に遅くなってしまいましたが、今回の宮城、福島県をはじめ東北、関東方面の震災で被災をされた皆様、またご関係の皆様に心からお見舞いを申し上げます。合わせて、私に出来ることは限られているかもしれませんが、今後も一人でも多くの方が救済されますことと、一日も早い復興を心より願うばかりです。本日、県議会代表者会議では、この震災に三重県としても最大の支援を行なっていくことを表明する決議案を、明日の本会議に上程することを確認すると共に、議会として、日本赤十字社を通して義援金を送らせていただくことを決定しました。また、公明党三重県本部としても、3月20日には、県内4ヶ所にて「東日本大震災で被災された方を支援する三重県民の会」の皆さんとともに街頭募金活動を行なう予定です。私達に出来ることは限られているかもしれませんが、その中で、今出来ることを考え、精一杯取り組んでいきたいと思います。



