2021年は、新型コロナウイルスによる歴史的危機を乗り越え、
明るい展望を開きゆく年としていきたいと思います。
昨年12月議会では、森智広市長2期目4年間の市政運営について、質問しました。
地区市民センターを中心とした、デジタル化による行政サービスの拡充・防災減災対策を通して、生まれ育った地域で市民が暮らし続けられる取組を提案しました。
また、人口減少社会・税収減少時代に対応できるよう、公共施設の効率的管理や、施設が減少しても便利さは低下させない「縮充」の考え方の提案をしました。
本年は、10月に任期満了を迎える衆議院解散・総選挙が行われます。
公明党は現場の1人の小さな声を、国・県・市へを届けて政策実現出来るのが最大の強みです。
そのためにも、この衆議院選挙は非常に大事な戦いになります。
引き続き、皆様の公明党に対する、
暖かなご支援を宜しくお願い申し上げます。