7月12日(日)浜田地区にて、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた避難所運営訓練が行われました。
これは、6月定例月議会総務常任委員会で、この運営ガイドラインのたたき台が示され様々議論がなされました。その中で私は、「一度、このガイドラインを基に運営訓練が必要ではないか」と提案し、この訓練が実施されました。
避難者が避難してきたときに、受付でまず検温し体調不良かどうか問診します。体調不良の場合は専用エリアでの避難待機になります。また、その時は対体調不良でなくても、避難時には3密を避けて段ボール衝立や簡易テントで密を避け、一定の空間距離を保つようにします。
課題としては、3密を避けるため避難所の収容人数が大幅に減少するため、避難所の空間を最大限有効活用してどのように避難者が3密を避けて避難待機するかという事(自宅や知人・親戚等のお宅での分散避難も含めて)と、災害時にこれだけの避難所開設・受け入れ準備ができるかだと思います。
浜田地区防災アドバイザーの三重大学川口准教授は講評で、①今回は地区の防災役員・市職員が大勢で事前の準備がなされたが、災害時には絶対的に人手が足りない ②今回の訓練を通して、多くの課題が浮き彫りになったのでしっかりと検証しなければならない等のご指摘がありました。
今後、議会でも委員会で今回の避難訓練をしっかり検証し、市民の皆様が災害が起きても命を守れるよう、議会全体で更に取り組んでまいります。





