教育福祉常任委員会 行政視察(金沢市)
鎌ケ谷市議会 教育福祉常任委員会の行政視察2日目(5月18日)は、金沢市を訪問し、小中一貫英語教育の取り組みについて視察を行いました。
金沢市では、平成8年度から小学校での英語活動を導入しており、小中一貫英語教育の目標として、自分の考えや意見、ふるさと金沢などを表現するコミュニケーション能力の育成を掲げ、金沢市独自の教材(副読本)を作成し取り組みを行っています。
小学校の1・2年生では、英語活動として朝の時間(15分)を利用し、音声CDを使い、遊び感覚で英語に慣れ親しむことからはじめ、3~6年生では、Sound Good(Hop、Step、Jump)という独自教材を使い、コミュニケーション能力の基礎(聞く、話す、読む、書く)を養うことを学習指導基準(目標)としています。※語彙数 約400語
中学校では、教科書のほか、This is KANAZAWAという独自教材を使い、ふるさと金沢に対する理解を深めるとともに、表現するためのコミュニケーション能力の基礎(聞く、話す、読む、書く)を養うことを学習指導基準(目標)としています。 ※語彙数 約1200語
指導体制では、特に小学校において担任のほか、英語インストラクター(非常勤)を加え、体制強化を行っていました。
2020年の英語教育義務化完全実施に向け、2018年度から3・4年生で「外国語活動」として英語が必修化され、5・6年生から教科化されましたが、金沢市では、20年以上も前から先見性を持って、小学校における英語教育を行ってきた事に感銘を受けました。
グローバル時代の到来により、小さい頃から英語に慣れ親しむことは重要な取り組みであると感じました。









