新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書を提出
「新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書」を本日、鎌ケ谷市清水市長に公明党市議団とともに提出してまいりました。
緊急事態宣言が令和2年5月25日に解除されたものの、感染拡大に対する不安は依然として続く状況にある中、地方創生臨時交付金の活用など、国や県の対策と連携を取りながら、市民の命と暮らしを守るための、さらなる対策として以下の内容を要望書にまとめました。
1.発熱外来などの医療提供・検査体制の拡充
2.高齢者・障がい者の施設及び居宅サービス従事者が、継続したサービスを提供できるよう、感染防止等にかかる支援を強化すること
3.生活環境に影響を受けやすい、ひとり親家庭、高齢者単独世帯、生活保護世帯、介護や障がい者を抱える世帯などに対する支援を拡充すること
4.家庭内で感染者又は濃厚接触者が出た場合、要介護者、障がい者、同居する子どもなどへの支援を拡充すること
5.学校再開後の教室や各施設等の衛生環境対策を徹底すること
6.児童生徒への心理的サポートを行う、スクールカウンセラーなどを拡充すること
7.全ての児童、生徒がオンラインで授業を受けられるよう、PC・ネットワーク環境を早期に整備し、オンライン教材(コンテンツ)の充実と提供を強力に推進すること
8.心のケア及びDVや児童虐待防止等の相談事業の啓発及び電話等による見守りの強化
9.ネット環境のない市民への情報提供を強化するなど、感染症にかかる支援策の周知徹底を図ること
10.避難所での感染拡大を防ぐガイドラインを作成し、必要な備蓄品を確保すること
11.市独自の経済対策を図るなど、市内経済活性化を推し進めること
12.国の補正予算を活用し、市民の命と暮らしを守るための対策を講じること
こうした観点を踏まえ、6月議会の一般質問に市議団で臨んでまいります。
※私の一般質問の登壇は6月22日(月)の午前を予定しています。
広報かまがや(6月1日号)
議会運営委員会を開催
今月2回目となる議会運営委員会を本日開催し、6月会議の一般質問の取り組み方について協議しました。
5月7日に開催した議会運営委員会では、3密の回避や感染防止策として、議場における会議が長時間続かないよう、密室を回避するなどの協議が行われ、各々の議員がそれに配慮しつつ、一般質問を行うとしておりましたが、近隣市では、一般質問の中止や各議員の質問時間の短縮、会派の代表者が質問を行うなど、動向が分かれていたことから、改めて本市議会における一般質問の取り組み方について協議を行いました。
結果としては、5月7日の議会運営委員会で話し合われた通りとすることで一致。
より要点を絞り質疑を行うなどの配慮に努め、議会準備にあたってまいます。
<6/1追記>
鎌ケ谷市議会のホームページに、議会の傍聴に際して、マスクの極力の着用やアルコール消毒液による手指消毒などのお願いについて掲載されています。
詳細は、市のホームページをご確認ください。
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/gikai/index.html
新型コロナウイルス感染症に伴うおもな支援策について
広報かまがやに特別定額給付金の申請方法等が掲載
鎌ケ谷市議会定例会5月会議が開催
令和2年鎌ケ谷市議会定例会5月会議が本日、開催されました。
上程された主な議案は、千葉県後期高齢者医療広域連合において、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に傷病手当金の支給を行うための「鎌ケ谷市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえ、市内の中小企業に対しての資金融資を迅速に行うための「鎌ケ谷市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定について」、低所得者の介護保険料の負担の軽減を図る「鎌ケ谷市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」、新型コロナウイルス感染症対策として、歳入歳出、それぞれ約114億4千万円を追加する「令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第2号)」となります。
一般会計補正予算では、一律に1人あたり10万円を支給する「特別定額給付金に要する経費」や「子育て世帯への臨時特別給付金に要する経費」をはじめ、準要保護児童生徒を対象に休止となった学校給食費分を支給する「要保護・準要保護に要する経費」や「ひとり親家庭等への臨時特別給付金に要する経費」など市独自の支援策が盛り込まれています。
私からは、子育て世帯やひとり親等に対する臨時特別給付金について、支給日の予定や事務手続きなどについて質疑を行いました。
子育て世帯への臨時特別給付金につきましては、6月上旬に支給対象者に対して案内が送付されますが、申請書等の手続きは必要なく、給付を希望しない方のみ2週間程度の期間で届出を行い、その後、振込通知書が発送された後、6月30日に支給されるとのことでした。
また、ひとり親等への臨時特別給付金につきましては、5月中旬に支給対象者に対して案内を送付し、その後は、子育て世帯への臨時特別給付金と同様、申請手続きを省略し、給付を希望しない方のみ2週間程度の期間で届出を行った後、6月15日に支給されるとのことでした。
迅速な支給を行っていただくことを要望し、市からは「支援を図るためにも積極的な周知とともに、丁寧且つ迅速に事務手続きを進めていく」との答弁がありました。
議会運営委員会を開催
令和2年鎌ケ谷市議会定例会5月会議及び6月会議の運営について協議を行う、議会運営委員会が本日、開催されました。
通常であれば、議案概要説明会を開催後、議会運営員会が開かれますが、特別定額給付金など一日も早く市民が手続きが行え、当初予定より一週間程度早く、5月会議が開催できるよう、議会運営委員会の冒頭に市の執行部より、5月会議の議案について説明がありました。
5月会議では、通年議会の会期を決定するほか、新型コロナウイルスの対応に関連した議案4件、専決処分事項の指定や新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書など発議案2件が上程される予定です。
また3密を回避するなどの対策として、議場の席や委員会室の席を一つずつ空けて会議を行うほか、6月会議につきましては、議案概要説明会を委員会室より空間の広い議場で行い、一般質問の際などは、議場の議員数を過半数以上の14名程度が議場に入り、その他はインターネット中継を利用し、議員控室等で出席とするなど、各会派で申し合わせを行いました。








