予算審査特別委員会&議会運営委員会
3月2日から3日までの二日間、新年度の予算審査を行う特別委員会が開かれました。
令和2年度における市の重点政策として
1「未来に向けてさらなる発展につなげる街づくり」
都市基盤整備として、新京成線の高架化に伴い仮線撤去や関連側道の整備を実施するとともに、主要市道の整備、新鎌ケ谷西側地区の都市計画道路整備に向けた用地取得などに取り組む。
2「すべての市民が暮らしやすさを実感できる街づくり」
子育ての分野として、幼児教育・保育の無償化、(仮称)東部地区児童センター設置事業、保育園児等の園外活動における交通安全対策などを、
教育の分野として、通学路整備事業、小中学校の大規模改修のハード面の対策をはじめ、外国語指導助手、きらり先生、ほほえみ先生などの配置、教職員の多忙化解消に向けた学校給食費や補助教材費の徴収などを、
地震・災害に強い街づくりとして、準用河川二和川のパイパス整備をはじめとした治水対策の強化、市庁舎の非常用発電機の改修、防災対策用品の配備など防災対策の充実に取り組む。
3「産業が盛んで文化・スポーツ・緑を楽しめる街づくり」
企業誘致の推進、きらり鎌ケ谷市民会館の指定管理者による芸術・文化活動の充実、陸上競技場メインスタンド改修に向けた設計、貝柄山公園のトイレ改修に向けた実施設計、ふれあいの森の用地取得などに取り組む。
など市から答弁がありました。
特に子育て施策や安心安全のほか、都市基盤整備や企業誘致という面で、我々、公明党市議団が要望してきたことが随所に反映されていることを確認しました。
また予算審査特別委員会終了後、議長の諮問に基づき、議会運営委員会が開かれ、一般質問を中止し議会日程を短縮することについてを議題に協議が行なわれました。
主な理由として、新型コロナウイルス肺炎の感染者が増え続ける中、様々な対応に市職員が最優先にあたれるようにすること。換気が難しい密閉された議場で長時間に渡り、質疑を行うことは感染リスクを高め、市民へ影響が及ぶこと。
などが挙げられ、賛成多数で議会日程を短縮することとなりました。
議会日程の短縮は、東日本大震災のときから今回で2度目。今後の動向などを注視し、様々な対応への検討が必要と感じます。
