公明党 鎌ケ谷市議会議員 やざき悟

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鎌ケ谷市議会12月定例会が閉会

議会活動 / 2018年12月15日

鎌ケ谷市議会平成30年12月定例会が11月26日から12月14日までの16日間の会期で開催され、議案14件、発議案1件、同意案1件、諮問1件が可決・成立しました。主な議案の概要は以下の通りです。

○鎌ケ谷市総合基本計画の策定に関する条例の制定では、現行の総合基本計画が平成32年度に計画期間を終了するのに伴い、新たな総合基本計画の策定に向けて、必要な事項を定めようとするものです。

○鎌ケ谷市ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定では、平成30年6月に児童扶養手当法が改正され、ひとり親家庭の家計の安定を図る観点から、児童扶養手当の支給回数を年3回から6回へ、また年度切り替え時期を8月から11月へ変更したことに伴い、千葉県の要領の改正を踏まえ、医療費の助成にあたっての所得の確認を行う時期を改正するものです。

○平成30年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第3号)では、民間保育所等が実施する業務効率化推進事業及び事故防止推進事業に対する補助金の追加や市内公園の危険ブロック塀等の改修を行う工事費、公共施設の修繕費等を計上するとともに、旧第二学校給食センター跡地を利用した地域排水整備費用などの繰越明許費※や防犯灯や道路照明灯のLED化に向けた費用などの債務負担行為※などが補正予算に計上されました。

○平成30年度鎌ケ谷市公共下水道特別会計補正予算(第2号)では、国庫支出金の追加要望額などにより活用可能な交付金額を活用し、平成31年度に予定していた初富小学校へのマンホールトイレ設置工事を前倒しするため、必要となる工事費を追加するものです。

○平成30年度鎌ケ谷市介護保険特別会計補正予算(第2号)では、南部地域包括支援センターをグリーンハイツの空き店舗へ移転するのに必要な経費を追加するものです。

発議案では、幼児教育・保育無償化に係る国庫負担の拡充等を求める意見書を鎌ケ谷市議会から国へ提出したほか、議会運営委員会において諮問により協議を進めてきた通年議会※について、導入に向けた答申を議長・副議長に提出しました。

※繰越明許費  ・・・ 性質上または予算成立後の事情により、翌年度に繰り越して使用する経費
※債務負担公費 ・・・ 複数年度にわたり支出を予定する事業
※通年議会   ・・・ 地方議会で定例会の会期を1年として閉会期間をなくし、必要に応じて本会議・委員会を開けるようにする制度