オレンジリボン街頭演説会を開催
11月は『児童虐待防止』推進月間です。
11月11日、公明党北総総支部の女性局、青年局を中心にオレンジリボン街頭演説会を鎌ケ谷市、白井市、印西市の各2箇所、計6箇所で開催しました。
昨年度、全国の児童相談所に寄せられた相談対応件数は、13万件以上に上るとされおり、統計では、虐待による死亡事例は年間50件を超え、1週間に1人の子どもが命を落としています。またその多くが0歳~1歳の乳幼児に集中しており、加害者の多くが実母または実父という状況です。
これには、望まない出産のほかにも、産後うつとの関連性も指摘されています。
こうした実情を踏まえ、『子育ての不安を一人で抱え込まず、相談する勇気をもつこと』『子どもの健やかな成長を地域で見守っていくこと』の2つのことについて、お訴えをさせていただきました。
鎌ケ谷市では、妊娠期から出産・子育て期の切れ目のない支援の充実を図るため、公明党鎌ケ谷市議団が、議会質問や予算要望など、あらゆる議会活動を通して訴えてまいりました『子育て世代包括支援センター』を、今年の4月から総合福祉保険センターで開設するとともに、産後の育児支援が得られないなどの生後4か月未満のお母さんと赤ちゃんを対象に、医療機関などに宿泊しながら、お母さんの心と身体の回復を促す『産後ケア事業』も今年の5月からスタートしています。
そういった相談窓口や行政サービスを活用していただくとともに、地域の皆様が虐待と感じたときは、児童相談所の全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」に連絡してください。
また公明党鎌ケ谷支部副支部長の、いふく幸一さんも街頭演説会に駆けつけました。
