視察2日目
あいにく朝から小雨が降っていました。
前日に名古屋市に住む友人と少しでも逢えたらと思い電話していました。都合をつけてくれ駅前で30分でしたがお互いの近況など歓談。5月頃の再会を約して別れ碧南市へ。
碧南市は人口7万3000人強、面積は35.86平方と八幡市より少し広い。経常収支比率は74.2%、公債比率7.6%で不交付金自治体です。市税の割合も66%で子育て支援など羨ましいくらい恵まれています。
今回は「ファミリーサポートセンター」「赤ちゃん誕生おめでとう訪問」についてお話しを伺いました。
赤ちゃん誕生2ヶ月位までの全家庭に母子保健推進員がペアーで訪問されます。この事は私が16年9月・19年6月の議会で質問し要望した経緯があります。碧南市では好評とのことでした。また、妊婦検診は14回まで無料との事「へきなん次世代ハートプラン」の基本理念「子どもを生むなら碧南市・子育てするなら碧南市」とあり子どもの人数も増えているそうです。八幡市でも出来ることから進めて欲しい。ちなみに2月には19年度に生まれた「赤ちゃん誕生記念の木」がプレゼントされます。(申し込まれた方)これは私が提案させて頂きました。ありがとうございます。子育てするなら八幡市と言って貰えるよう頑張ります。碧南市の事務局の皆様、関係者の皆様お世話になりました。
会派視察初日
北名古屋市役所東庁舎にて「エコ改修・環境教育モデル事業」について説明を受ける。西春中学校は平成17年度の環境省からモデル校に認定され、地球温暖化を防ぐ学校改修(エコ改修)を進めるハード事業と改修事業やその過程を活かした環境教育・学校と地域が協力した環境教育の推進や環境建築技術の地域への普及を一体的に進めるものでした。平成19年7月着工で20年10月に完成との事で工事中でしたが現場を見せて頂き、改修の済んだコンピューター室などの特別室は風や光を取り入れ明るく、環境に配慮されていました。苦慮されているお話なども聴かせて頂き参考になりました。八幡市も男山第2中学校が全国で一校、19年度のモデル校に指定され20年度から着工になります。行き交う先生や生徒さんは皆、挨拶をしてくれました。又、北名古屋市公明党会派の皆さんも同席、駅までお見送り頂き感激でした。対応頂いた事務局の皆さんはじめ関係者の皆様有り難うございました。
勉強会に参加
午後、京都市内のホテルにて「人権同和問題研究会」主催の勉強会に参加する。
講師は(財)世界人権問題研究センター主任研究員の福田雅子氏
NHKの解説委員で、家庭教養向け番組及び人権問題の特集番組の制作にあたられた。2007年12月12日「部落開放運動への提言」をまとめた委員会の委員。
「部落開放運動への提言」は「多岐にわたる議論の中から、抜本的改革にかかわる重点を用約したものである。」抜粋
1、はじめに-危機的状況を直視する。
2、一連の不祥事の背景の分析と問題点。
3、部落開放運動再生への道。
4、真の人権政策の確立を求めて。
5、むすび-改革を停滞させないために。
提言をもとに女性の視点でのエピソードを交えたお話もあり、1時間30分があっという間に終わった。紹介があった本も読んで勉強しようと思う。
夜、市内の会合に参加。