10/28(金)14時から法隆寺国際高等学校で行われた第3回「知事と県民のつどい」の傍聴に参加いた
しました。「奈良の観光振興について」をテーマに高校生グループ(5グループ)が意見発表。そのあと意見発表に対して県担当部長が答弁されました。知事より、良い提案については言葉だけではなく来年度の予算をつけていくように部長へ支持されていました。最初の知事の挨拶の中で職員にはいつも上司は未来の県民であると言っているが今日の会合はまさしくその意味も含むと言われていましたが、高校生の意見は今すぐにでもしていただきたいもので本当に素晴らしく、奈良のことをよく勉強し、奈良の素晴らしさをより活かす内容ばかりでした。最後に高校生が直接、知事に質問をされた時、南の地域をどう思っている(開発など)との質問がでました。知事からは山深いところは仕事がなく、道路整備し、通える範囲で職場、工場などの誘致を進めている(五條、橿原、御所など)。知事のご意見はともかく、高校生が奈良県全体のことを考えていたことに感動いたしました。今回初めて傍聴させていただきましたが今後に役立たせていきます。(この模様は県のHPに掲載されるようです)
10/4(火)・5(水)に民生文教委員会で神奈川県平塚市と静岡県三島市に行政視察に行きました。平塚市では町内福祉村のシステムを聞き、町内会を越えた地域でちょっとした頼み事(買物に行って欲しい、電球の取替えなど)を地域の登録したボランティア(地域にお住まいの方)が解決されます。町内福祉村で対応が難しい場合は行政や関係機関にもつなげていきます。また町内福祉村の施設(市が家賃を支出)がふれあい交流活動で、高齢者、子育て支援の社交所として拠点となり、介護予防にも一役をになっています。
2日目の三島市では中学校給食と小規模特認校制度を学びました。中学校給食は平成16年から始まり、初の給食センターの模様を映像で見せてもらい、生徒の嬉しそうな顔が印象的でした。
小規模特認校制度とは三島市に住所がある者で少人数教育を希望する保護者と児童が通学区域に関わり」なく、坂小学校(平成14年度児童数73人)へ入学・転校できる制度。箱根西麓にある全校児童94人、1人1人、きめ細かい指導、異年齢集団による共同の生活、小規模による特色ある学校づくり(農家の協力の下畑づくり、英語活動、コンピュータ学習など)など魅力ある小学校。ただ登下校は親が責任をもって通わせる、PTA活動もしていただかなければならないので親の負担は大きい、しかし転入学者も年々増えているようであります。
今回初めて行政視察に参加いたしましたが非常に興味ある内容であり今後に活かしていきたいと思います。







