去る7月6日、日曜日、奈良県橿原市に国重徹衆議院議員に来ていただき、閣議決定された「安全保障法制整備」についての説明がありました。
結論は、これまでの憲法解釈である、「いわゆる集団的自衛権は行使できない」を堅持し、個別的自衛権の範囲を明確にするとともに、範囲を超える分野については、新3要件を満たせば自衛の措置が取れるようにしました。1972年の憲法解釈となんら損傷がなく論理的整合性が得られ、これからも1972年憲法解釈を維持することで法的安定性が確保でき、自国を守るためだけ自衛権が発動されるという規範性が守られたとのことを教えていただき、「平和の党」公明党ならではと、確信できました。ありがとうございました。
作家で、元外務省主任分析官の佐藤まさる氏が、「今回、公明党が連立与党に加わっていなかったら、即時、戦争ができる閣議決定になっていたと思う。今後、政府がいくつもの踏み越えをしないと、実際に集団的自衛権を行使することはできない。」や「結果からみると、公明党の圧勝」とのコメントも紹介していただき、公明党が粘り強く議論してきたことに誇りを感じました。次は、私たちが、多くの市民の皆様に説明してまいりたいと決意を新たにさせていただきました。
