今日から総務常任委員会の視察です
公明党 大和市議会議員 とりぶち 優 です。
10月9日(火)
今日から三日間、今年度の総務常任委員会の視察です。
初日の今日は、岐阜市です。ほんの3日前に訪れた岐阜県ですが、今日は県の中心地にやってきました。
そうは言っても市域面積は203.6k m2。今回学んだ岐阜市消防本部の消防広域化にいたっては、833.6k m2と、本市の30倍となります。
視察項目のドクターカーは、岐阜大学医学部付属病院が事業主体で、岐阜市消防本部はあくまでも協力機関。消防本部に外傷患者が比較的多い時間帯の午後1時半から9時半まで、医師と看護師が常駐しており、119番が入り、通報内容に関連するキーワードを判断して医師も聞いている体制。現場での薬の投与等、救急救命士ではできない処置ができたりと、市民にとっては速やかな医療行為が開始され、医師の側からしても適切な処置が速やかに行えることにその効果を実感しているとのこと。また、職員にとっても、現場で医師とともに活動することで、処置・観察能力の向上が図られるとのこと。ドクターカーが出動しない場合でもオンラインメディカルコントロールが受けられたり、医師が現場で処置をしている様子も動画にて病院に確認ができるようです。
車両も維持管理費も基本病院の負担となっており、機関員いわゆる運転手を消防職員が担当。緊急走行時の交差点への進入の際など、安全確認等の機関員への負担が大きかったり、遠方での救急隊との合流方法等の課題があるようです。
ドクターカーは、あくまでも医師や看護師を配備できる病院のものとはいっても、市だけではなく、県や国でももっともっと応援できる仕組みを作っていくべきだと感じた次第です。
たまたま視察中に119番通報が入り、車両の中を見せて頂くことができませんでしたが、出動の瞬間と、その前に許可を得て医師のお姿も撮影させていただきました。
最後になりましたが、岐阜市消防本部並びに議会事務局の皆様、本当にありがとうございました。
おまけに最後に写真は、今朝の大和駅南口。出発が遅かったこともあり、通常モードでの一日のスタートです^ ^




