公明党 大和市議会議員 とりぶち 優

皆さんに喜んで頂けてなにより(*^^*)

未分類 / 2016年9月11日

9月11日(日)

大和市と大和市平和都市推進事業実行委員会主催による、ピースリングバスツアーに今年も部会員の一人として参加しました。

これまで一般参加として1回と、実行委員として今回で3回目となります。

過去3回のうち、毎年行っていたのが夢の島の都立第五福竜丸展示館に他2施設。昨年は、明治大学平和教育登戸研究所資料館と川崎市平和館。その前の年は、確か圏央道の一部道路が延長拡大したことで、埼玉県東松山市の原爆の図丸木美術館まで足を延ばしました。行先は毎年実行委員会の中で検討されることから、今年は思い切って長野県まで足を延ばしてみてはと、私から松代象山地下壕を提案。片道約250キロという移動距離があり、いくら高速道路が整備されたからと言って遠すぎる等の様々な意見がありましたが、毎年同じ様なパターンでは、参加者も少なかった事から、新たな試みとなりました。

松代象山地下壕は、地質学的にも堅い岩盤地帯であるばかりでなく、日本海、太平洋の海岸線からも遠く、第二次世界大戦の末期、軍部が本土決戦の最後の拠点として、極秘のうちに、大本営、政府各省等をこの地に移すという計画のもとに、昭和19年11月11日から翌年8月の終戦の日まで、およそ9箇月の間に建設されたもので、突貫工事をもって、全工程の約8割が完成。総延長約10キロメートルのうち、平成元年よりその一部を公開している。

当時1億とも2億ともいわれる巨費が投じられ、日本人だけでなく、約7割近くが朝鮮からの労働者が動員されたと言われているが、本気でこんな事が計画されていたのだから、戦争の恐ろしさを違う意味から学ぶ機会となりました。

ちょうどNHK大河ドラマ「真田丸」に関する特別展示等が催されており、多くの観光客で賑わっていたが、こちらも時間があればゆっくり見学したかったと感じたところです。

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予定通りの長丁場の行程ではありましたが、参加者の皆様が喜んで参加して頂き、そして何よりも無事故で帰って来れた事に感謝です。

大和市の平和事業を通して、今後もっともっと後世に語り継いでいかなければならないとの観点からは、まだまだ課題はありますが、今後もしっかり応援していきたいと感じました。

事務局と保健師の職員の皆様、そして実行委員の皆様、大変にお疲れ様でした。