市議会議長会研究フォーラムin札幌初日 長いよ^^;
第20回市議会議長会研究フォーラムin札幌
「地方議会議員のなり手不足問題の解決に向けて」
主催者挨拶
全国市議会議長会会長
丸子山形市議会議長
2500人募集に3000人の募集
4階層のうち1番天井桟敷でもよしとするべきか…
来賓挨拶
長内札幌市議会議長
議員のなり手不足、拡大の懸念
秋元札幌市長
ヒタル2300人収容の本格的なホール
開催地の市長として193万札幌市民を代表して御礼申し上げます
基調講演
伊吹文明元衆議院議員
「主権を預かる誇りと責任」
議員の大変さそして責任
自治とは権力に対して
自分達のことは自分達で決めて、責任を持つこと
大日本帝国憲法には、行政権触れられていない
天皇陛下中心だから。主権は天皇に。
知事も役人の一人。
戦争に負けて、その日本人としての主権を失う。
その時に制定された現憲法では
議会を置く義務あるが
首長と議会対立した際のやり方決められない
アメリカの合衆国としてのあり方に多く影響してつくられている
州に軍隊を持つぐらい権利が与えられている
だから、首長と議会の権力のあり方チグハグ
どちらも選挙で選ばれる二元代表制
対立したら調整難しい
議員は、地域の人から主権をあずかる責任ある立場 それを知られていない
小選挙区制
半分と人に理解必要
強い主張しづらい
党内力学で公認もらえないことを恐れている
耳障りのいいこと多い
説得をする苦労しない
自負を持って対応してもらいたい
それは辛い事かもしれない
楽しい仕事ではない
その分、保証も手厚くした方がいいと感じる。
生活保護を受けている元国会議員いる。
財産ないが志はあるという人材生まれづらい
地方議員も国会議員も同様
議会の予算は別会計にして
首長から離したほうがいい
最後に議員皆様には
選ばれたものとしての責任を持って
自負を持ってほしいと思う
全体のバランスを持って必要な時は説得できるようになって欲しい。
—————————————–
パネルディスカッション
「多様な人材の参画促進の観点から地方議会議員のなり手不足問題を考える」
コーディネーター
辻 陽 近畿大学法学部教授
パネリスト
牧原 出 東京大学教授
白石 洋一 読売新聞東京本社政治部次長
山下 節子 山口県宇部市議会議長
長内 直也 北海道札幌市議会議長
辻)3部構成で話を進める
課題 取組 提言
□課題
牧原)
国レベルで地方制度改正進んでいる。
団塊ジュニアが高齢になる時をターゲットに
コロナで状況は進んでしまっている
人口減
持続可能な自治は
デジタル化 VR等も軽量化など使いやすく進んでいる 常時即応が求められている
数値だけではなくデータ、システムをセット
機械工学系 3次元に意識
情報工学 早くスムーズにする為に2次元で考えている
いろいろ次元(2次元を立体的にするなど)を増やせるのがAI
立体のアバターなど
ただ情報システムのリテラシー、まずやってカスタマイズ、バクとして変えていける
自治体法務のリテラシーは間違い許されない
その相互調整が自治の基盤へ
白石)島根県大田市出身
地元で庁舎建て替えに物価高騰
職員の給料下げる議論等で地方自治に興味
統一地方選2023年
デスクとして総括
なり手不足 無投票増えている
なぜか、アンケート
お金
魅力なし
落ちたら保証なし
山下)議会の役割など令和5年法改正
なぜかーその責任を重く自覚を促す
誰でも良いわけではなく、見識、資質を持った人材の参画必要
取り組むべき課題
○立候補しやすい環境づくりー経済的懸念の払拭
健康保険と年金が最も優先課題
宇部市議会で議会のあり方検討会
報酬増も含め検討
○議員の魅力の発信
検討会で検討している
主権者教育実施へ
高校生議会実施
魅力に思って思うには
現職のあり方が問われている
長内)
札幌市議会の主権者教育
小中学生の議場見学
参加報告を載せて
気軽に参加できることアピール
議会を知ってもらうチラシ作成
地域や区域と連携して取り組む
□
長)R5自治法改正 議会の役割など明確化
若者や女性の立候補しやすい環境
公費負担増 オンラインでの参加など
山下)健康保険、年金
40歳で職員辞めて議員になって65歳て受ける年金は約11万円
健康保険は家族を含め80万円、厚生年金の2倍程度になってしまう
白石)有権者の意識 立候補にはお金がかかる
議会活動 介護と活動両立など…
働き方改革議員にも必要
ネット活用でのリスク–炎上して落選とか
政党幹部 1番なって欲しい人が立候補してくれない 2番手3番手が議員に
牧原)
自治法改正 専門家から意味があるのかの声ー心意気示すには必要
人口減
民間との人材の取合い
でも若い優秀な人材、意外と公務に関心あり
牧原)
できる所からやり続ける
常にキャッチアップ
□最後提言
人口減だから増える行政事務ある
デジタル化ー扱う職員必要
地域ごとに差
基本的な事こなせない自治体も出てくる
相互連携必要に
最後に地域の尊厳という概念
特に山下宇部市議会議長会がいいディスカッションの立役者だと思いました
今議員でいる我々の使命を改めて考えました。
