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鶴ヶ島市議会一般質問3日目 最後に市長が出馬宣言!?

未分類 / 2025年6月18日

鶴ケ島市議会一般質問3日目
1人目
◼️ICT教育の更なる推進を
r2 wihi整備一人一台 個に応じた、全教室で共有した学び進む
ネットリテラシー、ドライアイ、姿勢等健康面など課題
情報端末つるっこマニュアル作成
端末故障率500台9%
r6より保守点検の契約
Ict支援員、情報教育環境運営委員、教師への支援生徒への直接支援、機器の整備、進級等でのセッティング等、保守サポート
校務支援システムで残業が大幅に減
学び合いの学習では、まず自分の意見を持つことが大切ーその上でプレゼンテーションするのにict活用で共有等もスムーズに行われている
ギガスクール推進委員会で教師のスキル向上
想定より端末の不具合多かったので、次期は15%の予備機を購入する
生成AI活用 検討を始めている 国のモデル校での取組
◼️犬や猫による糞尿被害等について市民に寄り添った対応を
犬、糞尿被害月3回程度ある。猫、年3回程度 啓発看板、見守り、保健所との連携。
猫避け装置の貸し出し研究していく。
◼️学校と地域が連携した防災体制の推進を
封筒訓練モデル校で実施ートランシーバー有益
学校では先ず30分は、こどもの安否確認、そこ後、シーフォース等での保護者への連絡するとして、直接の問い合わせはしないようにしている。地域の皆様と連携できるように、普段から顔の見える関係を構築している
2人目
◼️多様な隣人と共に生きる鶴ケ島へ
外国人住民との真の共生は喫緊の課題
○市の外国人との共生社会のビジョンは、→しあわせ共感安心のまち鶴ケ島は外国籍の方も無論含まれる
ヘイトスピーチ解消法ー市として条例が必要では→差別は決してあってはならない、警鐘を鳴らしていく。
ポケトーク 総合窓口にないが→各課でそれぞれのデバイス等での対応をしている
ゴミ出し分別ガイドを複数の言語で、印刷物で用意する。Youtubeで発信すれば翻訳できるが→
12カ語で翻訳したものを用意している。Youtubeでの発信していない。
多言語でのプッシュ型の災害情報の発信→できればやりたいが研究していく
学校での配慮→断食をする場合給食時間別室を用意したり、ピアス、タッツー等文化を背景にしたものは配慮したり等対応している
◼️インクルーシブな女性センターへ
女性相談、こども支援課で対応
女性センター、こどもをキーとした施設にしていきたい
3人目
◼️鶴ケ島市民として幸せになるための法則
○他と比べて鶴ケ島市の秀でている施策は→他の良いところを柔軟に取り入れていきたい
○後期基本計画の際の前期の見直しで福祉、コミュニティでは評価が低かった
○地域包括支援体制づくりの中ではくくんでいぐ
○地域のごみ問題ーネットに配布、集積場整備費の助成している
自治会館ー耐震診断、耐震すべき
ごみ問題ーなぜ、自治会が設置管理しているのか、定義必要では。→
補助金の申請など事務的な書類提示しているが、改善については研究していきたい
◼️鶴ケ島市の農業振興について
消費地に近い都市近郊農業
高齢化、後継者不足
機械高騰 有機農場の売り先
農業従事者平均70歳超え 使えない農地をどう生かすか 中間管理機構 集中化難しい
耕作最低条件30r r5年よりなくなった 200坪購入し、100坪農地100坪住まい可能か
農業従事者の用件 農地の耕作期間、機械の整備など農業委員会 許可必要
農業住宅、飯能市そう実施ー鶴ケ島でも尽力を
4人目
◼️本市の防災減災対策について
市庁舎ー災害時に災害対策本部になる アナログ、デジタルの電話など複数の通信手段 バックアップ電源 蓄電池 東電などと災害時協定
避難場所 地震の時は学校が一般。市民センターが福祉避難所 風水害の場合は、市民センター
避難所資材充実 地下水利用ガイド作成、防災井戸全小中学校に
風水害災害対応マニュアルで対応
昨年8月7日50mm/1hの大雨と落雷により床上浸水など、大規模停電 8/29-30台風10号で床下浸水等発生
体育館の空調への非常電源は用意していない 災害協定先のスポットクーラなどで対応
5人目
◼️齊藤市政2期目の総括について
鶴ケ島市総合計画 重点戦略 こどもにやさしいまちづくり いつまでも健康でいられるまちづくり 多様な働き方ができるまちづくり それぞれの総括と今後の課題
○市の将来像 しあわせ共感安心のまち鶴ケ島を目指す 重点戦略
第一期こども計画を昨年策定 さらに進めていく
健康づくりは長期間にわたるもの、社会参加など促しつつ進める
今年度は職住接近に寄与する住宅補助を創設、さらに充実を図る
後期基本計画に基づき安定した市政運営につとめ 人と人との結び付きを大切にしていきたい
教育としては、地域とのつながりを大切にしてきた。これからもこどもに優しいまちづくりに取り組んでいく
■3期目の出馬あるのか
◯生成AIの活用 市長としては、それに抗うようにしていきたい 自治体DXにもいち早く取り組んだ
一方でできなかった事
一本松駅の南口開設
産婦人科誘致できていない
一方で
コロナ対応 予防接種、直談判で対応お願いして対応した
企業誘致も大変だった それもやりきった
人口減少 7万を切ってしまったが、何とか復活したい
公共施設個別利用計画 第二小学校、杉下小学校、長久保小学校 なくなるが何とかそれを回避したい
ロボティックスセンター
県央インタ整備 38億円
4車線の市道整備
外国人の活躍
教育委員会 学校のカーテンの更新から始まった屋上の防水など整備の充実
地域福祉をさらに進めていくこと
その為の財政の基盤づくり
年間3%予算規模の拡充 不動産地価も成長
3期目に向かってさらに努力したい。
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