公明党 鶴ヶ島市議会議員 山中もとみつ(山中基充)の公式ホームページ

令和7年度鶴ヶ島市交通安全推進協議会定期総会

未分類 / 2025年5月23日

令和7年度鶴ヶ島市交通安全推進協議会定期総会
鶴ヶ島ロータリークラブとして参加しました(会長さん代理)
写真は会合前で緊張する議会議長さんに会釈するところ

来週から定例議会

未分類 / 2025年5月22日

今週のトリの駅立ちは、鶴ヶ島駅
もう、上着は着てられません
臨時議会のこと
提案して実現したカメラ付きインターホンへの3万円(最大)の助成が6月から始まることなど
最後に来週からの定例議会のご案内を致しました✨
https://linevoom.line.me/post/1174787761283796058

リテラシーを持ち打ち返す

未分類 / 2025年5月21日

本日駅立ちは、若葉駅西口
今日も30度超えらしいです
SNSリテラシーとして
悪い書き込み等は無視をするのが基本ですが
昨今ではそうも言ってられない現状について
リテラシーを強化しつつ
打ち返す必要があるとの決意なども話させていただきました
頑張らねは✨

動画(ライン)

https://linevoom.line.me/post/1174780492281016786

朝が辛いけど

未分類 / 2025年5月20日

朝の駅立ちは坂戸駅南口
さわやかな朝です
午後は結構暑くなりそうですが
今、一般質問の通告と格闘中
朝起きるのが辛かった…^^;
今週も頑張ります
皆様お元気で✨

水谷先生のご講演

未分類 / 2025年5月18日

公明党国政報告会 東松山市
矢倉かつお議員
そして、水谷修先生の講演を伺いました。感動致しました。
大勢の皆さんにお越しいただきありがとうございました。
KYパワーで私も頑張ります

日本自治創造学会 研究大会2025 2日目

未分類 / 2025年5月17日

日本自治創造学会 研究大会2025
■講演「AI時代の双方向コミュニケーション選挙戦略〜都知事選の経験から学ぶ〜」
■安野 貴博(AIエンジニア・起業家・SF作家)
東大松尾工学部教授のもとに学びAIエンジニア 自然言語処理(cf機械言語) 国会の議事録データーの定量的に分析し可視化
起業し、コールセンターという領域を限定し10年前のAIを使っていた。8割りのよくある質問は答え、難しいものは人に
リーガルテックの会社も起業し。契約書チェック
SF作家 松岡まどか起業します 最新作
→テクノロジーを通じて未来を描いてきた
東京都知事選挙もその延長線上
AI✕政治システム
無名で立候補
15万票 小池さんの20分の1  ブロードリスニング活用 sns等での意見募集は情報が多すぎて把握しきれない、それをAIでカバー
○議論の題材提供 マニフェスト用意
もらう意見を分析し
グルーピングkj法
分断を広げているSNS 人によって違うタイムラインー蛸壺化 分断広がる
全体像を把握するのに気づくチャンス
東京都も長期ビジョン策定にブロードリスニング活用 多くの意見をすぐに可視化
今では、多くの政党も使う技術
○みんなで案を磨く
オープンソースで安野たかひろのマニフェストをブラッシュアップーソフトの世界ではコラボ技術 GitHubで政策改善
232のスレがたつ
85反映
議論は荒れなかったのか→AI技術はq建設的な議論のためのモデレーションにも活用できる
話題がループすることが多いー話題の重複もチェックできる
ファシリテーター役をAIがサポートもしくは代わる
○みんなに伝える
AIあんの アバターが24時間答えるYoutubeで。電話でもリリース 7400回答電話は1200回
今までをテクノロジーに置き換えるレベル1から
ゼロから構築が大切
フェイク対策
それを防ぐためにもプラットフォーム必要 AIでパブリックコメント大量でも整理
デジタル民主主義2030というサイト参考

https://www.facebook.com/yamanaka913/posts/pfbid02CWwoKHJwF1F5rPogXfFXs1nBQa5FcgymNErJTfS9VRfZKCpwKAoia2SZdAbMG9A3l

■講演「ネット選挙に対応する〜公職選挙法の改正とその行方〜」
■安野 修右(日本大学法学部政治経済学科専任講師
あんのと書いて『安野』と言います
ネット、SNS 公職選挙法でどう扱うのか
まずは、法自体の成り立ちや構造を知る
包括的禁止、限定解除方式
私的選挙運動の自由制限原理
事前運動禁止
方法の規制ー文書図画(視覚)、言論、演説(聴覚)
方法の規制ーーこれが今の課題か、イヤ主体の以外は禁止ー
衆議院選挙法96条1925年ーインターネットが例外なのが混乱
第三者規定は残って、出納責任者に集約
●じゃ今現在何が起こっているのか
サバイバルオーディション番組 出口調査とか電光掲示板、旺盛な第三者運動
サバ番ー選挙運動規制のない選挙
2013年のインターネット選挙運動の解禁の実情
第三者運動の実質的な解禁
情報の不透明化、不透明なカネの流通
政治の個人化
政治の大統領制化
行政権が強大化 昔。阿久根市での専決処分、悪くとらえられていた。安芸高田市の道の駅 好意的しかし、そこに住んでいない安芸高田市の面積も知らないような人の声
ネット選挙の是正
誹謗中傷の厳罰化 235条
第三者運動の規制強化 187条 動画の第三者支出 など
政治活動の制限は…
どんな選挙制度が民主主義に資するのかを政治家に任せていいのかー
148条 オールドメディア ボクシング SNS ストリートファイト
2馬力 摘発するかー裁判 合憲か否か 社会的混乱
選挙というプラットフォームで面白いコンテンツがあれば若い人でも投票に行くのでは

https://www.facebook.com/yamanaka913/posts/pfbid02u1wndEGHhdhsaqSanqBLihGT61RpqV1Fdc3qXanWCiNwuAHKrxdgnpySUpJBYCznl
■講演「領域を超えない民主主義〜地方政治における競争と民意〜」
■砂原 庸介(神戸大学大学院法学研究科教授))
領域を越えないとは
バンクーバーと大阪の路線図をみてもらうとー公共サービスが都市に範囲を越えない
自治体の領域と都市圏のずれ
政府が都市にとって必要な決定を行うとは限らない
問題の所在と説明枠組み
大都市圏での解決方法 合併、連携など
地方政府の合併などには多大なコスト
日本は連携が進んでいないが、コスト多い合併は行われている
大阪で
更なる合併の特別市
大阪都構想
大阪市
なぜ連携進まないかー地方分権育ってない
分裂した意志決定ー二元代表性
頼るのは周辺の自治体ではなく国
基本的に他の自治体は競争相手
都市中心部の疲弊
民意は一通りではない
直近の民意への過度な傾注

https://www.facebook.com/yamanaka913/posts/pfbid0RtZE2chQ7eRZKqb3wNLjTTSgTzeowiWaEGDT2U1gh6rM8yb2oao9v6wKe52CJNAQl
■講演「高齢社会における大災害への対応と課題」
■浅野 大介(石川県副知事)
経済産業省から石川県に出向
令和6年能登半島地震 災害関連死まだ続く
広域避難
よかった面だけではない
高齢化
孤立化
しょうがなかった
2割り戻りたくない
避難所運営ーー公務員で回す、利害調整、もっと民間の連携いかせないか
物資の中間施設ー公務員のオペレーション、物流の専門家からは見てられない
県を越えて広域避難でのボトルネックは情報
誰が個人情報アクセスでき利用できるのか等
誰がどこに避難しているのか確認できない
走りながら急場凌ぎで対応
同じような被災した時に
情報をどう収集して活用するのか ぜひ点検、検討して欲しい
被災者台帳ー市町がつくれず石川県がつくりー標準仕様したものをデジタル田園構想モデルにアップする予定
被災市ー避難先情報の共有 都道府県ではなく、国の制度として対応できないか。
明日は我が身として準備各自治体でして欲しい
広域被災者データーベースの可能性
r6年奥能登豪雨
現場の情報本当に分からなかった
つるつるの情報俯瞰的だが部分知、ゴツゴツの情報局所的だが総合知

https://www.facebook.com/yamanaka913/posts/pfbid0bh6zuhr7CwVq5wGYBAAa9wSGZRkkY9Kui5rNB2VYgSbBJpzJt9JhYpphYccZwZ39l

止まれのサイン

未分類 / 2025年5月16日

ご要望いただいていた道路のサインを直してもらいました。
本来、道路標識とか止まれの表示は県の公安委員会の管轄なのですが
鶴ヶ島市は、市長の肝いりで市費で対応する事もあります
ちょうど、坂戸市との境
こちら側だけなのは致し方ない…
のかな

2025日本自治創造学会研究大会

未分類 / 2025年5月15日

大会挨拶

穂坂 邦夫((財)日本自治創造学会理事長)

講演「地方自治における政治の復権」

後 房雄(名古屋大学名誉教授)
講演「日本の統治構造〜官僚内閣制は議院内閣制になったのか〜」

飯尾 潤(政策研究大学院大学教授)

講演「〜JICAにおける地方創生2.0・地域活性化事業への挑戦〜地域との連携による様々な創生事業の実践と活用方法について」
井倉 義伸(独立行政法人国際協力機構理事長特別補佐

講演「地方自治のあり方を問う〜地方自治の危機〜」

金井 利之(東京大学大学院法学政治学研究科教授)

穂坂先生の挨拶の後
首長は国の制度にがんじがらめて
イノベーションに向いていない
地方自治の議員に期待する

後名誉教授登壇
政治の力があまりに小さいと思う
政治の復権について
地方自治では、特に市町村では、保守系無所属が多く、政党を名のならないが多数派
首長も
革新自治体が出始めて少し変わったが1970年代末には終焉ー議会は変わらなかった
自治体と議会別々の選挙ー革新の首長と保守の多い議会 ねじれてもそれに対応するルール不在
予算は潰せるが提案は出来ないー膠着
いろんな形で便宜を図るー議員の待遇よすぎるー名古屋、河村市長が批判
報酬1600万円、300万円の政務活動費、出席の費用弁償1万円ー革新首長時代にできてしまった
歩み寄り体制が一般化ー選挙に意味がなくなる
二元代表性、今後も続けるべきなのか
名古屋市 河村市長 全ての政党を向こうに回し当選
それまでのうっ積した不満が現れた
ある種のポピュリズム首長現れても 基本は変わらない
三重県北川県知事ー事務事業評価、行政評価 初期は効果あったが
現状、実態は、やってるだけで何も使われていない
手法にも問題あるが、首長の姿勢や指導力がなければ意味がない
市民参加叫ばれたがー形式化、通俗化
重要な課題、市民を交えた審議会、市長の考え方と違った審議会の方針出たらどちらを選ぶか
市長は選挙で選ばれ、市民委員は後ろ楯なくそちらを優先すれば民主主義に逆行。今は、やったふりの市民参加にだしている
市長は答申の評価し、これを受け入れる、これは受け入れないと明確に出せばいいのだが。それ以前に逆らわないような委員を集める。
近隣政府2003年地方制度調査会で課題にー地域自治組織
野中幹事長反対ー地域自治区、選挙でなく首長指名で委員
日本は選挙を嫌う傾向
2003年からローカルマニフェスト
選挙で新しい首長、それまでの計画と違うなら、新しいものが優先されるべきなのだが
官選知事が軍国主義の源、占領軍、公選に。
地方自治体でも議院内閣制にすべき
首長と議会で違いが生じたら
アンダーザテーブルで物事を決めざるを得ない現状を変えて欲しい
議員内閣制ハードル高く、地域政党つくる
大阪や東京 でも議会で多数を占めるには至らない
憲法改正必要ではー予算提案件を議会に与えれば、多数政党がイニシアティブもてる。など、やり方が考えられる。

飯尾潤 教授
与党の政党に官僚が説明に行くのは日本ぐらい
それだけ議員が細かいことに口をだす
官僚内閣制←→議員内閣制
選挙制度改革で力尽き 衆議院選挙のみ 参議院、地方議会手つかず

公共事業改革、規制改革
内閣強化と省庁改革
地方分権改革
国の政策絵空事ー現場の情報、国に伝わっていない
参議院どういう意味二院制改革
議員間討議もっとすべき国会審議改革
政党ガバナンス改革
選挙運動改革
官僚の業務改革
政権交代
細川羽田内閣ー国民求心力不足
民主党政権ー能力不足政策不足
守りの安倍政権、官邸主導ーー安保法制、野党の退化
岸田政権の方がやったこと多い
石破政権ーポピュリスト政党の台頭
省庁官僚制
調整型官僚の限界、専門性への憧れ
変わらぬ政治家と政治主導

政党組織の重要性
政党による民意の集約できず
日本に為にというよりも俺が俺が
政治資金改革 民間並みの会計制度と監査すればいいだけ
政党改革 民意を集約する政党の必要性、双方向のやり取りができる
国会改革 アジャンダ設定と政策決定
霞ヶ関の業務改革
国と地方の新たな関係ー地方議会改革
地方行政と住民関係の再構築
地方創生が2.0に貢献しうるJICA事業~共創と国内への還流

井倉義伸 JICA理事長特別補佐
日本の為にどう貢献しているか
縦割りではなく総合的に語れるかー事業仕分け
2014-2040
生産年齢人口減 2割減
外国人労働者 8.7倍
JICA青年海外協力隊 起業したい人もBLUE cf地域起こし協力隊
新たな道や価値の創造へ
あまり馴染みのなかったJICAの活動を知る機会となりました。

地方自治のあり方を問う
金井利之東京大学法学部教授
改正地方自治法
非平時 緊急でも異常時でもない 皮肉大山先生
仕事は増える人は増えないー正に疲弊時なのですが
重大事態での特例指示権
国民の安全に重大事態 略して事態
252条の26の5 補充的指示権
法律で決まっていない空白を埋め合わせる
では、穴って…何でもできることになってしまった
地方自治に深刻な事態
法律で決めていないことで決めてしまう
地方自治というよりも法律の危機
機関委任事務であろうと団体事務とかでも権力的関与ができてしまう
機関委任事務は法律がなくても国が地方に言う事をきかせられた

仕分けが難しいので議論がしずらいー全体的に法律がなくても国の言うこと聞かなくてはいけない雰囲気
集権的でも自治がないとは言えないが それには気合いと努力、資源が必要

2000年改革地方分権一括法 法定受託事務 自治事務 何が違うかと言うと法律 指示と代執行できる
2024年 法令の根拠があっても、なくてもやれてしまうー西尾先生大森先生が亡くなるやいなや
2000年の前より悪くなった
法律なくしてコントロールなしの原則が崩れた
例外第14章
重大事態の区分などなしー内閣がそう思ったらと言うことー薄弱な根拠
拡大する危険を考えなくてはいけない
地方制度の危機
強力な反対なかったー自治体が自らの力を過信、官邸主導に慣れてしまった(三位一体の改革は記述から削られる 2004年改革)
消滅都市、コロナ禍、疲れはてている自治体
経済財政諮問会議ー補充的
国の言ったことに従え…
逆恨み的、逆ギレ的
自治体は対抗しなくては…それは、そんな事はあたかもなかったかのように振る舞うしかない
自治体が出来ないーでも国は変わりに出来ないので、やらない
自治体は非平時にしない
自治体現場はこの危機を認識していないのも困る
実際には、出せないだろうけど。
問題の解決がないところに、マッチョにやりたい
なんか法律上権限をつくれば解決するという思い込み
現場がしっかりすることが大切。

新たな決意で

未分類 / 2025年5月15日

若葉駅西口での朝の駅立ち
新たな決意で進んでいく
そう述べさせていただきました
よろしくお願い致します✨

折り返しの臨時議会

未分類 / 2025年5月14日

鶴ヶ島市議会臨時議会
ちょうど任期の折り返しです
内野嘉広議長が誕生し
公明党から小林ひとみ議員が副議長に選任されました
今野雄一議員が総務産業建設常任委員長に選ばれ、
私も議会運営委員長に再任されました
チーム議会で
もっと身近な議会へ
もっと確かな議会へと進みゆく一助となるべく頑張って参ります