新町小学校訪問
鶴ヶ島市の一番西部にある新町小学校。

私が鶴ヶ島市に東京より引っ越してきた40年近く前には、林の中の小学校でした。区画整理が行われ、今は市街地の中にあり、急激な人口増によりピーク時には生徒数が850名を超え、プレハブの校舎を建てて対応しましたが、今では、405人各クラス2クラスに特別支援学級2クラスの14クラスとなり、多くの市内小学校と同じ規模となっています。
近くには西中学校があり、全ての生徒は、学区的には全て西中に進学しますが、その西中は、令和9年に鶴ヶ島中学校と統合されるので、その時には、鶴ヶ島中学校に通う事になります。
荒幡校長先生は、昨年まで市教育センター所長で、特別支援教室や学力テストなど担当され、議会でも委員会で質疑に答えていました。
児童一人一人に寄り添った頑張った場面を見逃さないように、丁寧に対応をこころがけているとの事でした。

昼休みの20分では、かがやけ新町タイムで6年から1年までの縦割り班の活動で上級生はどうやったら下級生を楽しめさえられるか自分たちで考えて取り組んでいます。この縦割り班での活動は、他の学校でも行われています。
学校のグランドデザインでは、学校の目標に加えて、家庭での目標を掲げられていて、タブレットを持ち帰れるようにし、家庭学習の定着を目指したり、早寝早起き朝ごはんの習慣化など、落ち着いた学校生活など家庭とともに取り組まれています。
生きる力、どんな時も課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、判断して行動できるーAI時代にという事は、学習指導要領の目指すところの現場での具現化の取組を拝見しました。
振興住宅街でもあり、もともとは、農村地域であり、コミュニティのつながりもまだしっかりしている感じでした。PTAのトイレピカピカ隊の活動できれいなトイレも拝見しました。

学び合いの学習では、やはり点数自体は、県平均に届かないけれど、先生が自分の言う事を聞いてくれる、相手の身になって考えるなど伸び率は県平均より上回り、発達障害の児童が不登校児童の半分いるという状況は、新町でもそうですが、近くにアぺルトもあり、様々な機関と連携を取り取り組んでいるようです。



