バカ殿もういないんたよな
マイクが使えない(>_<)
スマッシュ通信№84
みんなの為にという行動で頑張りたい
公明新聞の取材
桜のもとの小学校卒業式
逆転の創造力、読了
逆転の創造力
岡本三成著
読了。
かつて石田三成は、人望のない策略家というイメージだった。そんな三成を「報恩の人」だからと世間の評判ではなく、自分の信念で、息子に三成と名付けた父の思いに触れた時、ちょっとウルッときました。
今では、NHKの大河ドラマ天地人の小栗旬のイメージですけど(^^)
三浦瑠璃さんとの対談は、グローバル社会の中で国家という単位が最終的なものというのが興味深かった。グローバルは個人主義、実力主義というイメージがあったが、日本自体の事を抜きにして、いつでも見捨てられるのかと思っていたけど…だから彼女の話はいつも温かい。
デービットアトキンソンさんとの対談では、エビデンスとエピソード、小さな声を聴くと言うことと、みんなの為になる事のバランスについて
そして、渋沢健さんとの対談では、自分の中にある良い遺伝子を発揮する為に、環境変える、チャレンジする事、まさに20年前に、市議会議員とさせていただいて、大きく何かが動き出した事を感謝の念とともに考えました。
岡本さんと僕とでは比べるのは失礼かもしれないけれど、ハードワークでも辛いと思った事はないというところは、少し同じかもしれない、僕も議員となって、いろいろあるけれど、つらいと感じない、むしろ、自分の可能性を広げてもらえて感謝の思いの方が勝る感じ。
忘備録として。
https://www.usio.co.jp/topics/news/20391.html