軒下のある駅でよかった
初ホームラン
一斉清掃
国際ロータリー2570地区研修リーダーセミナー
国際ロータリー2570地区
クラブ研修リーダーセミナー
高柳地区研修リーダー点鐘
基調講演「ロータリーの現状と展望」高柳地区研修委員長
メンバー数 世界118万5千。日本8万7千5百。第2570地区1千7百。
今年度のテーマ インスピレーションになろう。
それは、何か大きなことに挑戦しよう。それは、後世にも生き続けるようなものを生み出す為の行動を呼び起こす存在になろうという事。
4つのキーワード
1、connect(つながる)
2、end polio(ポリオ撲滅)
3、transform(変革する)
4、inspire(鼓舞する、精神・意識を高揚させる) ⇒ BE THE INSPIRATION
2020年は、東京ロータリークラブ100周年。日本のロータリークラブ発祥100周年に当てる。※鶴ヶ島RCは、40周年。
My Rotaryの登録と活用
高齢化、リーダーシップ、活動の停滞感という課題
主体的、協働的な学び、そこから生まれる学びの喜び、多様性に対する寛容さ。
学びを行動につなげていこう。
基調講演
ロータリーの原点と2016年規定審議会制定改正から見るクラブ運営全般について
栗山地区研修副委員長
ロータリーの三大義務は、出席、会費、ロータリーの友の購入購読。それ以外は、自主的に取り組むべき事。やらされるものではない。
ロータリーの目的は、友情を開く、職業を通して社会に尽くす、家族や社会の幸福、そして、世界平和。4つのテスト。
研修はクラブが中心であるべき、地区のメンバー数減っているのに、研修は増えている。1人が出なくてはいけない割合が増えている。
クラブ研修リーダ制度が誕生した理由もそこにある。
例会こそ、最も大事な機会。