公明党 鶴ヶ島市議会議員 山中もとみつ(山中基充)の公式ホームページ

公明党坂戸支部大会

党員さん 活動 / 2018年10月25日

山口代表が再任された党大会、そして、埼玉県本部大会を経て「坂戸支部大会」を開催致しました。
引き続き坂戸支部長として頑張らせていただきます。
西田まこと県本代表からは、特に日中のかけ橋をかけてきた創立者と党の歴史について意義ある話を伺いました!
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以下メモですので、聞き間違え、固有名詞が不正確なものや誤字脱字もあると思われます。ご注意願います。
西田まこと代表の話44595045_247534175930478_3412060781745799168_n
本日24日、臨時国会が開会。首相の所信表明演説が行われた。明日から首相は訪中するので、代表質問は来週から齊藤幹事長、そして山口代表が登壇する。
10月23日は日中の国交回復の署名が行われ、正式に行われた日。40年前。
公明党訪中団が9月5日から9日。特に9月8日が重要。これは、創立者が日中国交正常化をちょうど50年前に叫ばれた日。
訪中の際のお持ちするものを検討し、山口代表の葛飾区在住の日展に唯一女性のワダセンケイ先生に周恩来さんに最後にあった日本人である創立者との出会いの日本画を1年かけて描いていただく目録をお持ちした。
上海の南海大学、周恩来さんが第一期生、東京留学で英語はできたが日本語がまでできずに東大にはいられず、中国に戻られて中国の進展の一歩を南海大学で始められた記念の大学にある周恩来研究所に寄付する予定。
創立者が、日中国交正常化を叫ばれた1968年9月8日の当時は、社会党書記長が右翼に刺殺されるなど命におよぶ圧力があった時代。
それを、中国の新華社通信のリュウシュウトク記者が報告、周恩来さんが初めて創価学会の存在を知ることになった。当時は、中国でも文化大革命の嵐の中。周恩来さんはリュウシュウトクさんに2つの調査を依頼、一つは日本の高速道路について、もう一つは創価学会について。
創立者の提言から、第一次訪中団がはじまり、やがて1972年の日中国交正常化へと進んでいく。
今回の訪中の際、日本の動画「友好の大河」を鑑賞。もう、中国の関係者もこの歴史の事実を知らない世代、だからあえて、見てもらった。
民主党政権末期、尖閣諸島の国有化など日本中国の関係が今までにないほど悪化。そして政権交代直後の2013年1月25日、公明党の山口代表が訪中し、習近平さんと70分に及ぶ会見。以来、両国の橋渡しとなって、関係は回復、そして、この度の安倍総理の訪中、そして、明年の習近平さんが国家主席になって初めての訪日の予定。これも、この度の公明党の訪中団が確認。
日中のリーダーが往来するのがもうニュースにならないほど、自然に行われるようにすることが公明党の目指す姿として取り組んでいきたい。
公明党として、支援者の、党員の皆様のご不満は、いつも決まった事だけ報告されること。
途中経過を知りたい。今まさに取り組んでいくいる2つ事は、「参議議員議員のみの歳費削減」これは、参議院の1票の格差是正での6名定数増に対応するもの。「消費税10%の際の軽減税率導入での食料品以外での対応」政府は、2%キャッシュレスでの削減を提案するも、消費者側にたったプレミアム商品券など検討。
以上、メモですので、聞き間違え、誤字脱字などは、ご勘弁願います。

議会の有志で朝の議会報告会のビラ配り

未分類 / 2018年10月25日

鶴ヶ島市議会の議員と市民の懇談会
10月27日(土)昼1:30~鶴ヶ島市役所5階 会議室
本日は朝坂戸駅で市議会の有志でお知らせチラシを配りました。
皆様のお越しをお待ちしております!