ECOラボ鶴ヶ島まつり
朝の駅立ち 坂戸駅南口
議会報告会について早稲田大学で考えた
ローカルマニフェスト議員連盟定例会
住民も議会も笑顔になれる議会報告会を考えよう
〜東村山市議会の実践から〜
佐藤まさたか議員の報告
東村山市は、議会報告会を開始して2年半。年4回実施。
工夫して、後半は、グループ分けしてディスカッションしたり、また、駅立ちで報告会の告知もしている。
普段何してんですか?そういう市民の声に答える為に車座でやってみたりされてます。
チラシとかパワポとか参考になりました。
1.とにかく続ける
2.全員参加型で行う
3.議員自身が動く
チカラになっているのは、
⚪︎議員間コミュニケーション
⚪︎事務局の存在
⚪︎市長の理解
広報広聴委員会が中心に企画をして、年4回。
議会報も作成。
市民の方もこの会に来ていて「議員として話すなんて緊張する」でも「一番緊張してるのは議員さん」と分かったとおしゃってました(^-^)
最後に中村さんのまとめ
議会報告会って何の為に
知るー参加ー自治
今は、知ってもらうため。やがて一緒に、その時にはテーマ設定有効。そしてその先を目指するツール。