公明党 鶴ヶ島市議会議員 山中もとみつ(山中基充)の公式ホームページ

サマーカーニバルでの交通安全パレード

未分類 / 2015年7月18日

7月18日、鶴ヶ島駅の西口商店街のサマーカーニバルに駆けつけました。あいにくの雨でしたが、防犯と交通安全のパレードに参加しました。鶴ヶ島清風高校の生徒会長さんとも記念写真。
鶴ヶ島で一番若い出雲議員も一緒です(^-^;

鶴ヶ島ロータリークラブ少年サッカー大会1日目

未分類 / 2015年7月18日

7月18日 10周年を迎える鶴ヶ島ロータリークラブカップ少年サッカー大会。長久保小学校の会場に伺い、ご挨拶させていただきました。
地元の長鶴FCが一位通過。明日の1位リーグにコマを進めます!遠くは群馬のの前橋のチームも参加、雨の中でしたが元気なプレーが見られました!

南小の子どもたちと街頭演説

未分類 / 2015年7月14日

朝の駅立ちは鶴ヶ島駅西口。
南小学校の皆さんが一泊の研修とのことで、目の前を占領され(^-^;
チョット離れてしゃべりました。
元気そうで、楽しそう( ´ ▽ ` )ノ

ローカルマニフェスト埼玉県勉強会@所沢市議会

未分類 / 2015年7月13日

ローカルマニフェスト埼玉県勉強会@所沢市議会
「地方創生元年〜市民と共にある議会に向けて〜」
北川正恭早稲田大学名誉教授の基調講演 を伺い。事例報告として、所沢市議会、越谷市議会の施策ネットワーク、そして戸田市議会
その後、テーブルごとのワークショップで「『市民目線』で、自分の手本として考える事例の検討」を議題として検討。
いろいろな気付きがありました。
詳しいレポートは http://www.ann.hi-ho.ne.jp/yamanaka/tokusy02.htmに載せます。

ケヤキ会の暑気払いと美化運動

未分類 / 2015年7月13日

本日は、地元のケヤキ会の暑気払いと美化運動
集合は白髭神社。そこから炎天下の中、道路の清掃をして、自治会館で暑気払いなのだ。まだ日があるうちなのでノンアルコールで通しました。
定番の焼肉(玉ねぎ、ネギ、豚肉)はいただきました(^-^;
最後は、仲間の歌で閉めました。

日本自治学会第15回シンポジウム 「地方創生と分権改革」

未分類 / 2015年7月13日

池袋の立教大学で日本自治学会第15回シンポジウム 「地方創生と分権改革」に駆けつけました。
開会挨拶新藤宗幸日本自治学会会長
地方創生とは何か、今までと違うのか。この学会は第一次地方自治改正の時に発足。真剣に議論したい。
このシンポジウムは、パネルディスカッションで色々な議論をする。
司会鎌田司地方財政審議会委員 パネリスト 伊藤達也衆議院議員、藤原忠彦川上村長、土山希美枝龍谷大学政策学部教授、池上岳彦立教大学経済学部教授、人羅格毎日新聞論説委員
地方創生は分権ではないー新型交付金が一般財源に近いのか、特定財源なのかによって違ってくる。
本来なら、国がチェックするのではなく、議会や住民監査請求などで行うべき。など、どちらかというと学者や学生が多いシンポジウムだったのですが、勉強になりました。

越生町議選の応援

未分類 / 2015年7月10日

越生町議選の応援に伺いました。宮島サイ子候補が頑張っています。4年間地道に現場と町政をつないできた候補に、行政も議員もその目的は、住民の福祉の増進、力がある議員とは、町民の声をどれだけ聞いているのかで決まる。宮島さんこそ越生に必要な候補とエールを送らせていただきました!

未来への対話

未分類 / 2015年7月10日

久々のお天気、街頭演説は鶴ヶ島駅西口。衆議院議員の山口泰明さんの秘書の方が、次期県知事選の候補のチラシを配っているのとバッティング、お騒がせします^^;
演説をしていたら、支援者の若者から平和安全法制の事や原発の事など話しかけられました。応援したいけれど、納得がいかないという純真な問いに、真摯に答えつつ、対話をしていたら、8時まであっという間でした(^^)
こういう日もあります。いい朝でした。

観客のいる?朝の駅立ち

未分類 / 2015年7月9日

朝の駅立ち 若葉駅西口にて 演説の途中でお隣坂戸市の社民党の議員さんがやってきて、平和安全保障法案を廃案にって話ながら議会だよりを配り始めました(^-^;
で、「平和憲法を守っているのが公明党です!」と憲法としての歯止め、法律としての歯止め、そして制作としての歯止めを自衛隊の出動に際して設けたことなどお話しをしました。
駅立ちでたいがいの人は立ち止まって聞いてはくれませんが、今日は、観客つきです(^^)

第41回『都市問題』公開講座

未分類 / 2015年7月4日

第41回『都市問題』公開講座に日比谷公園前の日本プレスセンターに伺っています。
最寄りの駅は霞ヶ関駅。
今回のテーマは、地方創生、この道しかない?
先ずは、後藤・安田記念東京都市研究所理事長の新藤宗幸理事長の挨拶から。
基調講演 ジャーナリストの松本克夫氏
地方創生。何が的なのか?地方創生は、人口を指標に経済大国維持が眼目か?人口が減少する中で、人口の奪い合い。
国がやるべきことは、人口減少を緩やかにすること、今でも町村の人口は全体の1割。
グローバル企業がやりやすいようにが、国家戦略特区。外人には外人の医師が見ていいとか。農業も大規模化。農地を貸した農家は、地方に居続けなくてもよくなる。東京一極集中の方向。文科省、4キロ以内歩いて1時間統廃合、今度はスクールバスので1時間。政策同士の整合性がない。
地方創生には、中央集権的なものを感じ、その中央の政策は色々な戦略が交差してまとまっていない。という事だろうか。
パネルディスカッション 西村美香成蹊大学法学部教授(司会)、山下祐介首都大学東京大学院人文科学研究家准教授、下山克彦中国新聞社報道部長、松尾雅彦カルビー株式会社相談役、NPO法人日本で最も美しい村の連合会長、牧野光朗長野県飯田市長
ここでも、批判的な意見が続く。カルビーの元社長さんだけが持論を展開、案外面白い。結局、地方創生自体が漠然としているので、批判も意見も漠然とした感が否めない。で、質疑はしませんでした。