公明党 鶴ヶ島市議会議員 山中もとみつ(山中基充)の公式ホームページ

伝えナイト!広報の基本

未分類 / 2014年10月23日

売り方届け方デザイン講座 まずは、伝えナイト!広報の基本
講師 吉田理恵子NPO法人ハンズオン埼玉さん
に伺っていました。
吉田先生は、広告代理店にいて、民主党のネーミングなどにも関わって来られた方。今は、障害者の作業所の商品を福祉だから買うではなく、商品として評価されるようにしていく「クッキープロジェクト」などに関わっている。ボランティアで川越市で紅茶の時間、いろいろな悩みを話し合う場を提供中。
商品はラブレター。たった一人の人にチームで見つめ続けていくこと。いろいろな人に出すラブレターを誰も読まない。
早く、広く、多くの人へー競争。ゆっくり、深く、一人一人へー共創(奏)。ドラマ北の国は、20年間たった一人のために作り続けたドラマ。たった一人のためにチームで見つめ続けていく。ということが大切。
広告と広報。広告、buyme。広報、loveme。ネーミング、牛乳パックイスだけでなく「ツルイス」ストーリーが出てくる。温かい病院、字で書いても温かくない。エプロンが割烹着など、入り口のカーペットとか気を配り温かさを演出。これが、広報。
広報
暮らし言葉で伝えていく。恵庭市、広報日本一。徹底して暮らし言葉。〝夜間〟普段使わないー開いててよかった。
途中を伝える。参加している感をだす。
新米を入れる。るんだじん人→「私は知っているんだ、わかっているんだ」目線が上からに。わからない(新米)人の意見大切。
などいろいろ勉強になりました。
まずは、横文字や行政用語で分かりズラい議会だより「スマッシュ通信」をリニューアルして行きます^^;