【高齢者の補聴器購入助成】稲美町では、今年度の新規事業として、65歳以上の高齢者に、補聴器の購入費に対し上限3万円助成します。
また、兵庫県においても調査事業として、上限2万円の助成の申し込みを受け付けています。ただし、県の方は募集定員(400人 応募多数の場合抽選)や締め切り(6月10日)があります。
兵庫県の募集案内 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf05/r3hochouki.html
条件が合えば、稲美町と兵庫県合わせて5万円の助成を受けることも可能です。
加齢性難聴で補聴器購入しようという方は、ぜひ、今のうちに助成申請をご検討ください。
稲美町の助成は、昨年12月議会の一般質門で私が求めていた施策が実現しました。
また、県のほうは、県議会公明党が予算要望していた事業です。
平成31(2019)年4月1日から稲美町の合併処理浄化槽設置補助要件と補助限度額が変わりました。
変更点は、住宅のみに限られていた補助が事業所や店舗にも拡充しました。
また、補助限度額については、処理対象人員が10人までの合併処理浄化槽に限定していましたが、「8人槽以上」でも一定額の補助を行うことになりました。
尚、公共下水などの整備がされていない地域が対象です。
これは、公共下水の整備されていない地域にある事業所などと共に町に要望していた拡充策が実現しました。
http://www.town.hyogo-inami.lg.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=2174
今日の総務福祉文教常任委員会において、これまで特別支援の必要な子どもの就学時における適切な支援を行っている「就学指導委員会」の名称を「稲美町教育支援委員会」に変更を行う旨の報告がありました。
かつては、特別支援が必要な子どもの就学については、教育委員会が主導して就学先が「指導」されていました。
しかし、近年になって、インクルーシブ教育の重要性が認識され、特別支援が必要な子どもにとっても、本人の意思を尊重し、それが、地域の子どもたちと同じ教室で授業を受けたいとなれば、そのための「教育支援」をどうするか、きめ細かに検討するようになりました。
これは、かつての特別支援が必要な子どもたちやその保護者の方たちが懸命に訴え、活動して、勝ち取れらてきた賜物でもあります。
私も及ばずながら、議会質問などで、訴えてきました。
ただの名称変更ではなく、大きな足跡だと思います。
しかし、インクルーシブ教育はまだ緒についてばかりです。今後とも尽力してまいりたいと思います。
【山口守の議会での発言】 (H25,9.20 決算委員会)
「文部科学省の報告でも、就学指導委員会という名称があるんですけれども、そうではなくて、今後教育支援委員会、その障害を持った子どもをどうやって教育を支援していくのかということを話し合う委員会にしていこうというような報告書も出ています。そういった意味で、それぞれの子どもを、一人ひとりに合ったニーズに沿った施策が今後は取っていただけるように要望させていただきたい」

エアコン設置費を盛り込んだ補正予算成立を伝える公明新聞
朗報です。本日開催された稲美町議会総務福祉文教常任委員会において、稲美町の全幼稚園小中学校のエアコン設置を前倒し実施するため、政府に交付金申請を行った旨、報告がありました。
9月議会の時点では、幼稚園と中学校のみ31年度設置の方向でしたが、小学校も前倒し設置の方向です。
これは、政府の30年度補正予算において、全公立小中学校のエアコン設置として822億円が盛り込まれたことによるものです。ちょうど昨日の参議院で可決成立しました。
30年度政府補正予算については、公明党が強くエアコン設置費用を後押ししたものです。私も政府補正予算案の情報を入手した時点で当局に前倒し実施を申し入れしていました。
しかも、設置費の30%の臨時特例交付金に加え、特例的な措置として、地方負担分について、元利償還金の交付税算入率を引き上げ、地方負担のさらなる軽減までされています。稲美町財政にとっても、またとない機会です。
今日から未婚のひとり親世帯を対象に認可保育所の保育料が減免されます。
同じ「ひとり親」でも未婚だと福祉サービスの料金や給付額で不利な取り扱いを受ける。こうした状況が公明党の推進で今年6月以降順次解消されています。
未婚のひとり親世帯に対する寡婦控除の「みなし適用」により、負担額算定での不利解消が進んでいます。
私も昨日、稲美町の担当部長に町の取り組み状況を確認ました。町でも国の制度化に合わせ、順次導入しています。
しかし、課題もあります。地方自治体では未婚のひとり親を正確には把握できないため、基本的には対象者が自治体に申請する必要があります。
町当局には、様々な制度化が一段落したら広報・周知を徹底してほしい旨を要望しました。
未婚のひとり親で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ窓口までご相談ください。
生産性向上特別措置法による中小企業の先端設備導入への支援が稲美町でも開始されます。ぜひ、ご活用を。
詳しくは稲美町HPへ
また、この支援策を実施している自治体の事業所への「ものづくり補助金」も優遇されます。
詳しくは兵庫県中小企業団体中央会HPへ
8月7日の総務福祉文教常任委員会において、稲美町介護ボランティアポイント制度の実施状況について調査しました。
本制度は、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、高齢者の介護保険施設等におけるボランティア活動を支援することで、地域貢献や社会参加を促進し、自分自身の介護予防や、地域の介護予防を推進することを目的として実施しています。高齢者が福祉施設などでボランティア活動をするとポイントが付与され、ポイントに応じて活動交付金(稲美町共通商品券)を交付します。詳細は町HPをご覧ください。
高齢者自らがボランティア活動することにより、「社会や誰かの役に立っている」といういきがいは、その人自身の介護予防につながる施策です。
東京都稲城市などの先進地を参考に、稲美町でも昨年度より開始されました。
委員会調査では受け入れ機関や登録者数が報告されました。登録者数は18人とまだまだ少ない状況です。
しかし、登録してボランティア活動を始めた方はよりいきいきとボランティア活動をステップアップされている方のおられるそうで、効果は認められるようです。今後はより周知に努め、高齢者のいきがいづくりや介護予防に役立ててきたいです。
私は、2012年9月議会などでボランティアポイント制度の導入を求めてきました。











