稲美町平成29年度一般会計決算の審議において、主な事業の成果について紹介します。その1
【議会費】
〇平成29年12月議会よりインターネット中継が始まりました。
アクセス数は29年12月議会 インターネット中継593 録画中継997
30年3月議会 インターネット中継437 録画中継1387
同規模の自治体に比べ、やや多いアクセス数のようです。議会に傍聴に来なくても、スマホなどから定例会の様子がわかると好評です。
【総務費】
〇路線バスに対する町補助の金額
土山~母里線 300万円 収益率82%
加古川~上新田線 380万円 収益率42%
土山~上新田線 90万円 収益率90%
加古川~母里線 450万円 収益率40%
土山~厄神線 160万円 収益率75%
母里~医療センター線 580万円 収益率8%
母里~医療センター線などの収益率の悪い路線、区間は廃止になりました。
稲美町の公共交通政策を今後どうするか、議会でも激しい議論が続いています。
【民生費】
〇高齢者タクシー等助成
29年8月より拡充されました。
拡充分申請者 723人 従来分申請者598人
デマンド型乗り合いタクシー導入までの代替施策として3年間拡充されています。利用実績などを検証して今後の方針を検討するとのことです。
【衛生費】
〇ふれあい収集事業
要介護2以上の独居高齢者について、玄関先までゴミ収集を行う事業です。
29年は1人の利用にとどまりました。
私のほうへも収集希望の声がありましたが、条件が合わず断念した経緯もあります。条件面等について検討すべきだと考えます。
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所などが主催する「難民映画祭」が開幕したとの記事。
テーマは「観る、という支援」
紛争多発を背景に難民・避難民の数は過去最多の6850万人にのぼります。
「一人一人が、いつもどこかで苦しんでいる人がいることを忘れずにいてほしい。そして、ともに生きる人間としての連帯感を持ち続けてほしい」
と、緒方貞子UNHCH元弁務官が寄せたメッセージ。
私は青年時代に、内戦が終わり混乱の続くカンボジアの選挙支援のためのボイスエイドに参加しました。
それ以来、難民問題に関心を持ち、自分にできることはと問い続けています。難民問題の展示会を開催し募金を募ったこともありました。
難民映画祭の場所と日時は限られていますが、難民問題に関心を持ちたい方は、ぜひご参加を。
稲美町議会9月定例会4日目でした。
平成30年度補正予算などが審議・採決されました。
補正予算の中で、主なものを紹介します。
〇地震などで倒壊の恐れがある民間のブロック塀撤去費に助成
道路に面しており、建築基準を満たしていなかったり、老朽化して町が危険と判断したブロック塀の撤去費を助成します。
助成費は、上限30万円×三分の二を助成します。つまり30万円の撤去工事の場合、助成額20万円、個人負担10万円になります。
尚、道路に面していない壁、検査費、撤去後の新しい塀や植栽などの築造費、改修費は対象外です。
〇中学校、幼稚園のエアコン設置に伴う実施設計
現在のスケジュールでは、今年度に実施設計、平成31年9月までに中学校・幼稚園に設置予定です。小学校は32年度の予定。
一般質問や議案審議において、複数の議員から、設置をより前倒しにできないか、小学校も同時に設置できないかとの要望が出されました。また、加古川市や高砂市のように、リース方式にすれば、早く設置ができるのではとの意見も出されました。
町当局は、明年の夏休み中に工事を考えており、前倒しして学期中に工事をするのは安全上難しい、9億以上かかる財政上の理由から小学校も同時に実施は困難、またリース方式にすると国からの補助が無くなるので、これも財政上の理由から難しいとの答弁でした。
〇他に町内の公共施設の危険なブロック塀等の撤去費、ゴミ分別アプリの導入、台風被害を受けた公共施設の補修費などが盛り込まれました。
可決承認されました。
先般の台風、また北海道での地震におきまして、お亡くなりになられた方に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
昨日の稲美町議会運営委員会で、追加の補正予算が提出されました。
台風20号、21号で破損した町内公共施設の修繕費です。早速現地を見てきました。
加古幼稚園です。園舎の屋根の頂上部分の波板が飛ばされました。

波板が飛ばされブルーシートで応急処置 加古幼稚園
稲美中学校のグラウンド西側フェンスです。風で倒れかかっています。
稲美中央公園万葉の森の門扉です。破損部分があります。
主な被害は台風20号のときに受けたようです。稲美町は21号のときの被害は意外と小さかったと感じます。台風進路の西と東での台風強度の違いを実感。
午前中は9月議会の議案や決算書類の読み込み、午後は議会運営員会。
「地方議会を再生する」読了。
議会改革は議員定数や報酬削減にあらず、また議会基本条例の制定をもって良しでもない。
長野県飯綱町議会では、第3セクターのスキーリゾート破綻を契機に、議会に対する住民の批判にさらされます。
住民理解を取り戻す議会改革の取り組みは、 議長のリーダーシップのもと、徹底した議員間討論で全員一致に至るまで詰めます。
また、住民参加の議会を目指し、政策サポータ制度を導入。住民とともに議論を重ね政策提言、政策立案を成し遂げます。
ただ、首長提案の補正予算を否決するくだりが紹介されていましたが、文を読む限りでは私的には「?」かもしれません。時間があれば内容を吟味してみたいなと思います。
最終的に住民福祉の向上につながるかどうか、引き続き注目せねばと思います。
また、筆者の一般的な地方議会に対する、ステレオタイプの批判には辟易させられますが、それを我慢して一読の価値ありです。

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