公園の遊具や集会所まで通路が整備
今年最後の公明党山形総支部大会
令和2年度予算編成に関わる政策提言
12月25日、公明党山形市議団(会長:折原政信、幹事長:武田新世、会計:松田孝男)は、令和2年度予算編成に関わる政策提言を佐藤孝弘市長に提出いたしました。公明党は、昨年の11月で結党55年の大きな節目を迎えました。党創立者が示された『大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく』という不変の立党精神を胸に、大衆の一員、代表として人間主役の政治を前に進め、政策の優先度が低かった福祉や教育、住宅、医療など国民生活の身近な課題を着実に前進させてきました。この度の提言も、公明党山形市議団が市民の皆様から直接お伺いしている身近な課題の解決から、地球規模で推進する持続可能な開発目標「SDGs」の達成に向けて、山形市が具体的に目指すべき政策として纏めたものです。R元年度 政策提言