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バックナンバー 2006年 11月

【テーマ】(ふ)るさとの(れ)きしをきざむふれあい祭り(あ)の人、この人(い)っしょにおいで!各家庭より農産物や余剰品を提供し展示即売があったり、ふれあい体験学習「草」ほうきつくり「昔あそび」老人会・「アート・バルーン」小学校PTA・「廃油石けんづくり」平小城食生活改善推進協議会の実習また小学校の公開授業が開かれた。

公民館講座(今年度に学習したこと)絵手紙・ステンドグラスなどが発表され、ふれあい演芸大会にては保育園・小学生の演技に拍手が送られた。ふれあい作品展示では小学校による(絵・書)鶴城中学校(絵)一般の方(陶芸・手芸・木彫・草木染め)などが展示され最後におたのしみ抽選会があり閉会した。校区民にとり楽しいひと時を過ごす事ができた。 

「課題研究かざぐるま」の取り組み・工業研究発表会・商業研究発表会・小中学生への実技指導の取り組み・キャリア教育など実践研究発表会が開会

「かざぐるま」生徒8名による販売実習の取り組み・「工業研究発表会」動く卒業アルバムの製作について・「商業研究発表会」鹿本町商店街の活性化の一方策・「生徒実技指導」機械課、電気課、電子機械課より実技指導の取り組み・「キャリア教育」各学年のキャリア教育の取り組みなど披露があった。終了後先生との懇談会があり、進学状況などの説明を受けた。 

山鹿市の産業振興を図るため、農林業、商工業及び観光業などが一同に会した「やまが」産業祭が、11月11日〜11月12日開催

山鹿市の農産物や伝統工芸などを内外にアピールまた、屋外に約八十の露店が並び農畜産物や草花、焼き鳥、お菓子販売など。体育館内は山鹿灯篭、山鹿がさ、来民うちわなどの製作実演・販売のコーナーが設けられた。特設ステージでは、山鹿中吹奏楽部や、鹿央地区で豊作を祝う伝統芸能などが披露された。十二日には、山鹿人力車の試乗会など多くのイベントが計画されている。

 

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山鹿市 北原昭三
Kumamoto88265@outlook.jp