「安全安心 バリアフリーのまちづくりへ!」
「安心安全な八千代市へ!」
「安全安心 災害に強いまちづくりに向けて!」
勝田台北地域の無電柱化が公明党のネットワークにより大きく前進
道路上の電柱や張り巡らされた電線は、街並みの景観を損なうだけでなく、近年頻発している地震や大型台風などの災害時に電柱が倒れ、緊急車両の通行支障や沿道建物への損傷を与えることがあり、令和元年房総半島台風では、電柱の倒壊や倒木が広域的に発生し、交通機能の阻害や長時間におよぶ停電、通信障害等、甚大な被害を受けたことで、無電柱化の必要性が増しています。
勝田台北1丁目 国道296号線勝田台入口交差点から西に500mの区間について、千葉県主導により無電柱化に向けた整備を進められ、「横山ひであき」県議と連携して電線の地中化を早期に実施するよう取り組んで参りましたが、この程電線が共同溝に埋設され、地域の無電柱化が大きく前進致しました!
「安心して外出できるようにと、議会での提案が実現!」
男性トイレにサニタリーボックス設置
国立がん研究センターの統計によると、2018年に前立腺がん患者、ぼうこうがんと診断された男性はそれぞれ9万2千人と1万7千人以上にのぼる中、手術の影響で頻尿や尿漏れの症状が起こるため、パッドを利用する患者は少なくありません。また、患者でなくても、高齢になって排尿のコントロールが難しくなり、パッド等を使用する方が増えています。
外出先で使用済みの尿漏れパッドなどを捨てる場所がなくて困り、時には持って帰るといった実態があり、市庁舎など公共施設の男性用トイレにもサニタリーボックス(汚物入れ)を設置すべきだと訴えてまいりましたが、この程八千代市役所庁舎内男性トイレにサニタリーボックスが設置されました!