「コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望」 2021年3月24日 コロナ禍での女性や子どもの貧困の実態把握を早急に行うこと。 防災備蓄品等から生理用品を必要な方へ配布すること。 市内小中学校の保健室で、生理用品を提供できるよう予算を確保すると共に、養護教諭に気軽に相談できる体制も併せて検討すること等、 3月議会終了後、 八千代市議会公明党として 服部八千代市長へ緊急要望書を提出させて頂きました。 前の記事 次の記事