公明新聞より転載
調査進む 新羅郡の文化
大東文化大学教授 宮瀧交二
私は、埼玉県新座市に暮らしていますが、この新座市をはじめ、隣接する志木市・朝霞市・和光市一帯は、今から約一三〇〇年前の奈良時代には、武蔵国新羅郡と呼ばれていました。当時の政府がまとめた正式な国史である『続日本紀』の天平宝字二(七五八)年八月の条には、
帰化の新羅僧卅二人・尼二人・男十九人・女廾一人を武蔵国の閑地に移す。是に於て、始めて新羅郡を置く。
という記録も残されています。おそらく、既に関東地方の各地で暮らしていた、新羅国から来日した渡来人たち七十四人を武蔵国の「閑地(人の手が加わっていない土地)」に集めて、新たに新羅郡を編成したという内容です。
武蔵国では、これに先立つ霊亀二(七一六)年にも、やはり関東地方の各地にいた高句麗国から来た渡来人たち一七九九人を集めて、高麗郡を編成していました。郡の名前は二文字が原則でしたので、高句麗郡とすべきところを高麗郡としたようです。こちらは、現在の埼玉県日高市・飯能市・狭山市を中心とした一帯だったとみられています。
■遺跡から衣装の手入れ道具が出土
この新羅郡については、これまでその実態がよくわかっていませんでしたが、近年の発掘調査の成果から、少しずつ具体的なことが明らかになりはじめています。四年前の平成三十年の秋に、新座市・志木市・朝霞市・和光市で遺跡の発掘調査等に従事している教育委員会の文化財担当職員が集まり、新羅郡に関してこれまでに明らかになった歴史的事実を総括し報告するシンポジウムが開催されました。このシンポジウムでは、和光市の花ノ木遺跡の平安時代初め頃の竪穴住居跡から、渡来人たちが身にまとっていたとみられる民族衣装(絹織物)の手入れに用いたと思われる火熨斗、すなわち現代でいうアイロンのようなものが出土したことや、この新羅郡の役所であった「郡家」が、現在の朝霞市と和光市の境界に所在する稲荷山・郷戸遺跡付近に存在した可能性が指摘されるなど、様々な興味深い成果が公表されました。先頃、この貴重なシンポジウムの成果がわかりやすくまとめられた『新羅郡の時代 朝霞市・志木市・新座市・和光市の古代遺跡をめぐる』(鈴木一郎・宮瀧交二監修、雄山閣)が刊行されましたので、お近くの図書館・書店でお手に取ってみて下されば幸いです。
■渡来人が武蔵国の「閑地」の開拓者
さて、私事になりますが、昨年の10月、NHKのテレビ番組『日本人のおなまえ』で、司会の古舘伊知郎さんを、新座市の古刹・平林寺の境内にある「野火止塚」に御案内しました。“智恵伊豆”こと松平信綱の菩提寺として、また毎年秋には紅葉の名所として知られる平林寺ですが、その境内に残るこの野火止塚こそ、かつてこの水の乏しい台地上で焼き畑農業を営んでいた渡来人たちが、焼き畑の火勢をコントロールするための指令塔(やぐら台のようなものか)の土台として造られた塚の一つであるとみられています。新羅からの渡来人たちは、古代武蔵国の「閑地」の開拓者だったのです。(みやたき・こうじ)

昨日、一般質問のヒヤリングを行いました。今回取り上げる母子健康手帳について自分なりにも調べてみました。
この母子健康手帳は日本生まれということだそうです。昭和23年、当時はまだ戦後間もなく、栄養失調に悩み、感染症も多い時代でした。その時、妊娠中のお母さんと生まれた子どもの健康を守る手帳として、誕生したのが「母子手帳」(昭和41年からは母子健康手帳になりました)です。
日本が貧しく母子の健康面でのことも不安も多かった時代に、お母さんと子どもの健康をセットにして考えようとした発想が素晴らしいと思いました。また、出産を決意した女性に対する市町村からの最初のプレゼントです。更に愛情を込めて母子健康手帳の中身を考えて下さるように願っています☺️✨

午前中、会派で今後の日程、定例会の確認など打ち合わせを行いました。2月もあっという間に残り2週間となりました
アンケート、議会に向けての準備など決めた目標に向かって頑張って参ります✊
帰りに市民ギャラリーこもれびに寄って「わがまち新座 写真展」を鑑賞してきました✨貴重な写真に感動☺️写真だけではわからないからとメンバーの方が丁寧に写真の説明をして下さいました。
志木駅、新座駅の駅前はマンションが次々と建ち並び、当時の面影は全くといってよいほど無くなってます。志木駅に池袋行きのバス停もあったのには驚きました
私も新座市に住んで35年となりますが、買い物や医療機関など生活の上では本当に便利になりました。
わがまち新座市がもっと住みやすくなるように更なる発展を願っています☺️

公明新聞より
今年4月から不妊治療への保険適用、年金制度の機能強化、育児休暇取得の要件緩和など、公明党が実現に向けて取り組んできた制度がスタートします。制度の概要などを紹介します。
■(不妊治療への保険適用)43歳未満、最大6回まで/人工授精や体外受精に対象拡大
公明党の強い主張により、不妊治療の公的保険の適用範囲が拡大され、4月から、人工授精や体外受精が対象となります。
このうち体外受精や顕微授精は子ども1人につき、治療開始時に女性が40歳未満なら6回まで、40歳以上43歳未満は3回までを条件としています。人工授精や、男性には年齢制限を設けていません。保険適用により、こうした治療は、原則3割負担に抑えられます。
不妊治療の保険適用は現在、▽不妊の原因を調べる検査▽検査の結果、不妊の原因となる症状が見つかった場合の薬や手術による一部の治療▽薬や注射で排卵を促す「排卵誘発法」――などに対象が限られています。
保険が適用されていない体外受精や顕微授精は、1回当たり数十万円かかることもあり、何度も繰り返さなければならない場合もあります。保険適用されれば、1カ月の自己負担額に上限を設ける高額療養費制度も使えるようになります。
不妊治療の保険適用について公明党は、1998年に基本政策大綱に掲げて以来、国会・地方議員が一体となって質問や署名活動を行うなど一貫して推進してきました。
その結果、2004年度から特定不妊治療助成事業が創設され、その後も助成額の拡充や所得制限の緩和などが段階的に進められました。
20年9月には当時の菅義偉首相が不妊治療の保険適用を実施する方針を表明。同年11月には、公明党は、菅首相に対して不妊治療の支援拡充を提言し、一層の経済的負担の軽減を訴えてきました。
■(「受給開始」75歳も可に、「在職老齢」を見直し、「在職定時改定」の導入)年金、多様な働き方に対応
仕事の多様化や高齢期の長期化に対応するため、65歳から受給できる「老齢厚生年金」(厚生年金)制度が拡充されます。
具体的には、厚生年金の受給開始年齢を遅らせれば受け取れる額が増える年齢の上限を、70歳から75歳に引き上げ。これにより、60~75歳(原則65歳)の間で選べるようになります。
厚生年金は現在、66歳以降、受給を1カ月先送りするごとに0・7%増額されていますが、75歳から年金を受給した場合、65歳からに比べて年金額は84%アップします。
これに加え、働いている人たちの年金を拡充するため、「在職老齢の見直し」を行います。現行では65歳未満の会社員らは厚生年金と賃金の月額合計が「28万円」を超えると年金が減額されますが、4月からは65歳以上と同じ月額「47万円」に基準額が緩和されます。
さらに、年金を受け取りながら働く65歳以上の人たちについて、納めた厚生年金保険料を毎年、年金額に反映させる「在職定時改定」を導入します。
これまで年金の増額改定は、70歳時点や退職した時に一括して行われていましたが、働く人たちから「より短い期間で改定を」という声が上がっていました。そこで、4月からは毎年、10月分の年金から増額する仕組みに改めます。
例えば、65歳以降も月20万円で1年間働くと、在職定時改定では年金は年額約1万3000円アップする計算です。厚生労働省によると、約150万人が対象となります。
■(育休取得の要件緩和)企業に環境整備求める
4月施行の改正育児・介護休業法では、主に、男性や非正規労働者の育休の取得を促進するため、労働環境を整えていく制度改正が行われます。
具体的には、企業に対し、育休に関する研修の実施や相談窓口設置などが義務付けられます。
また、社員から妊娠・出産(本人および配偶者)の申し出があった場合、個別に制度の周知を行い、利用の意向を確認することも求められます。
制度を周知する際には、仕組みだけではなく、育児休業給付金や社会保険料についても説明しなくてはなりません。
パートタイムなど有期雇用労働者の育休取得要件の緩和も行われます。これまでは継続雇用が1年未満の有期雇用労働者は育休を取得できませんでしたが、4月以降は雇用期間に関わらず取得可能です。
今年10月には、子どもの生後8週間以内に最大4週間まで父親が育休を取れる「男性版産休」も導入される予定です。

今日は「世界ラジオデー」。1946年2月13日、「国際連合放送」が創立されたことを記念して、UNESCO(国際連合教育科学文化機関)が制定しました。
インターネットラジオ「radiko(ラジコ)」の月間利用者数は2020年3月以降、それまでの750万人から久蔵し、同年4月には900万人を突破しています。人との距離を置く毎日が続く中で、孤独やストレスを感じた時、ラジオは“寄り添う力”になってくれます。
『カムカムエブリバディ』でヒロイン安子が元気をもらったのもラジオ英語講座の「カムカム英語」でした。
私も中学生の頃、テキストを見ながら聞いていました。聞いたり、聞かなかったりでしたが、英語が話せるようになった気になったものです。
最近は家事をしながら流して聞いています。
防災の面でも停電の時や災害時でも情報が入手出来るのはラジオですね。
情報のみならず音楽や落語、朗読など様々な文化も吸収出来ます。これからもラジオを楽しく聞いて学んでいきたいと思います☺️

朝から雪が降り始め、関東の雪の範囲は10時頃にかけて広がってきました。その後は再び雨よりに変わりましたが、11日の未明より大雪の影響がでる見込みです。なるべく不要不急な外出はしないでおきたいものです。
公明新聞の読者からの投稿欄より
町社会福祉協議会が推進する地域交流サロンづくりの一環で、地元の民生委員さんに協力して、主に一人暮らしの高齢者が月1回集い、自由におしゃべりする会「ウエルカム」を立ち上げました。
会場は地域のコミュニティセンター。第3水曜日を定例とし、昨年12月に第1回を開催しました。
コロナ禍の影響で、一人暮らしの高齢者の中には、家に閉じこもり、誰とも話さない日が何日もあるという方も。現実に認知症になる方が増えているように感じられます。
12月の1回目は、どうなることかとドキドキでしたが、12人が参加し、トランプなどをしながら和気あいあいと楽しんでくださり、ホッとしました。
1月の2回目は、60センチを超える積雪の中でしたが、14人が参加。大いに盛り上がり大成功でした。長く続けていきたいと思います。
地域におしゃべり出来るコミュニティがあるのは、大切な事だと実感しています。友人の住む団地でこのような高齢者の方が集まってのおしゃべりの会を開いていました。会費は100円。話すのが嫌という方も始めは聞いてるだけでもいいのです。無理なく緩く進めるのが継続の秘訣だそうです。
10年は続いているようです(*^^*)
本日、午前中は新座市のオンライン議員研修会でデジタルについて学びました。
夜は公明党の西田まこと参議院議員の国政報告会にスタッフとして参加。コロナ感染拡大によるまん延防止等措置の地域となり、会場とオンラインによるハイブリッドでの開催となりました。
お忙しい中、駆けつけて下さった穂坂衆議院議員よりは昨年の衆議院選挙の御礼と参議院選挙への共に勝利しようとの熱いエールを。また、近隣四市の市長さんにもご参加いただきました。本当にありがとうございました。
党からは古屋衆議院議員が応援の弁をいただきました。
新座市はもちろん、埼玉県、国にとっても無くてはならない西田まこと参議院議員です。
私たちの生活の上で、買い物に無くてはならない軽減税率を導入。未婚のひとり親に不公平な税制を変えたことなど。日本再生へ確かな実力をもっともっと発揮していただきたいと実感しました❗
デジタルという便利なものが世の中に出来てお陰で、西田まこと参議院議員もこの報告会の後、オンラインにて他の地域での報告会に参加されていました。




