6月定例会に向けて、午前中に議会運営委員会及び議会全員協議会が開催されました。日程の確認、議案の付託先や人事案件などについて説明がありました。また、請願が2件提出されましたが、その内1件が集団的自衛権の行使に反対する請願です。所管の委員長として慎重かつ十分な審議が尽くされるよう取り組んでいきます。
また、午後より議会改革調査研究プロジェクトチームの会合があり、議会運営委員会への報告書を取りまとめました。さらに細部を詰めていくことになりました。その後、5月24日に開催された議会報告会の班長として、アンケートの取りまとめと実施報告書を作成しました。市民の皆さんの貴重な意見を市政に反映できるよう頑張っていきます。
土田公民館において、午後2時より議会報告会が行われ、傍聴に参加しました。報告内容は、⑴平成26年度可児市予算審査について、⑵空き家問題への取り組みついてです。
予算については、地域貢献システムモデル事業や駅前子育て等空間創出事業などを報告し、空き家問題では、少子高齢化を受け本市建設市民委員会で検討し、その解決に向け委員会発意で条例の上程を予定していました。しかし国が今国会に空き家問題に関する特別措置法を上程するとのことから、議会からの条例上程は見送られました。今後は国の動きを注視していくことになりました。また市民の皆様、学生の皆さんより貴重な意見や質問をしていただきました。
最後に、名城大学情報学部昇秀樹教授よりコメントをしてもらいました。年々レジメもよくなっていること。また、パワーポイントに合わせた説明も聞きやすく分かりやすかったとのお褒めの言葉のいただくことできました。ただ、説明資料にカタカナが使われている場合は、適切な日本語訳をつけることが必要であることや、ボランティアについては、本来自主的にということで、辞書にはまず志願兵と出てくること。そしてボアンティアは無償とは限らない。外国では比較多数は有償とのことから、本市ではどうするのか議論をする必要があること。子育て施設が駅前にある福岡の事例を紹介していただき考となりました。自分は24(土)午後2時に地元帷子公民館で3班(班長)として参加します。市民の皆さんと有意義な意見交換ができるよう頑張ります。

午後、岐阜市内において下記のプログラムの会議に参加しました。
基調講演1 廣瀬克哉氏(法政大学法学部教授)
基調講演2 西寺雅也氏(元多治見市長)
分科会および全体会
私は分科会3 質問力UP! 「デキる議会になるために」に参加しました。講師は龍谷大学政策学部准教授 土山希美枝氏です。講義は議員NAVIに3回にわたって寄稿した内容です。また本来は1日半にわたる研修をするそうであります。一般質問は基本的に「全ての議員が、市政に関わる全てのことを問い質すことができる機会」ということで、残念な質問、もったいない質問とならないようポイント等を講義してもらいました。
最後の全体会における廣瀬克哉氏の話で、野球でいえば首長は投手で大失点をしないことを念頭おいて行政運営をしている。議員は打者に例えられるとして、2割5分ヒットを打てればよいし、そのためには7割5分は無駄になる。議員一人一人が2割5分打てれば凄い議会になる。そして市民も7割5分が無駄になることを理解する必要があるとの話は示唆に富んでいたと思いました。
今後も質問力をUPし、市民の信頼に応えられるよう取り組んでいきたい。







