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先月の13日より約1ヶ月以上にわたり開催されてきた、杉並区議会第一回の定例会が本日閉会しました。

 

これまでご報告してきました全ての議案が賛成多数で可決しました。

 

その中でも大きな議案として、平成29年度予算が可決・成立しました。

『時代の先を見据え10年ビジョンを加速させる予算』と銘打たれた予算は、総合計画10 年の計画期間後半に突入する重要な年にあたることから、長期最適・全体最適の視点で改定した実行計画並びに協働推進計画及び行財政改革推進計画の取組に要する経費を確実に反映させたものとしています。

一般会計と5つの特別会計の総予算額は、2973億5273万6千円、前年度比で40億2608万3千円の増となっています。その内、一般会計は、1780億5000万円で、前年度比で60億7600万円、3,5%の増となりました。

 
待機児童対策の推進に伴う民営保育園等に対する保育委託など既定事業の増、杉並福祉事務所等の移転整備、消費者センターの移転整備、高円寺の小中一貫校の施設整備(高円寺地区)、桃井第二小学校の改築や永福体育館の移転改修など投資事業の増等によるものが予算が増額した主な要因です。

 

また、予算特別委員会の途中(3月10日)には、11時に予算審議を中断し、初めての試みとして区議会議員や区長をはじめとした区職員が参加したシェイクアウト訓練を実施しました。

20170316

参加者全員が机の下などに隠れ、その場で身の安全を守る行動を取る訓練です。ちなみに同日、区内では、区議会以外にもおよそ270団体3万5千人が参加したそうです。

 

長かったようで短い1ヶ月でした。予算も成立し新年度に向けての準備が整いました。

さぁ、私も新たな決意で区民福祉の増進のために、走っていきます。

  

3回目の登板を行いました。

 

(高円寺地域小中一貫教育校の整備について)

◆ 平成31年度開校に向けて、高円寺地域における小中学校の再編による小中一貫校開校の整備が進められている。関連補正予算や工事契約の案件については、既に区議会で審議され、可決・成立しているが、施設の工事(特に地盤調査)において不明と思われた内容について細かく確認した。
◆ 地盤調査結果の報告過程おいて、情報の管理・共有・提供のあり方に課題があると思われた。改善を要望。

 

(住宅セーフティネット制度について)

◆ 国交省は、29年度から新たな住宅セーフティネット制度を開始することとしている。同制度の開始に伴い、区がこれまで進めてきた杉並区住宅マスタープランと、関連する事業とどのような整合性がとられていくのか。また29年度は、区の事業は具体的にどのように展開していくことになるのか。
◆ 平成26年の一般質問にて、地域包括ケアシステムで適切な住まいの確保は高齢者生活支えるため基本となり、その整備はハードソフト一体的な取り組みが必要であり、そのためには高齢者部門と住宅建築部門との綿密な連携が必要である旨を確認させていただいてきた。またそのための方法論として居住支援協議会の設置を提案し、住宅政策部門と福祉部門、さらには民間の住宅・不動産の業界団体とNPOや社会福祉協議会といった居住支援団体が協働して取り組んでいく体制の構築を訴えてきた。そして区は、同協議会を昨年設置したということで、高く評価したい。同協議会の来年度の具体的な活動内容の計画について。
 
 

連日、委員会を開催しています。本日2回目の登板でした。保健福祉や環境清掃の分野に関しての質問です。

 

(在宅医療について)

◆ 在宅医療相談調整窓口の移管と機能の充実について(①29年度に同窓口を現在の高齢者部門から杉並保健所へ移管、②30年度に天沼3丁目複合施設の複合施設棟に「在宅生活を支える機能」等を備えた拠点を開設、③33年度に複合施設の特養棟の中に訪問看護ステーションが開設)
◆ 29年度に区が計画している「在宅医療需要・供給等の分析 ― 区民の在宅医療の需要や供給を分析し、在宅医療の更なる充実に活用」する事業を行うことを検討してきた背景について。
◆ 分析の方法、調査のデザインと分析結果の活用等の概要について、またモデルとなる先進事例等について。
◆ (国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険のレセプト等を接合し分析する)方法を採用する考えに至った背景や意味について。
◆ 連携先の専門機関とは。
◆ 分析結果を得た上で在宅医療については、今後どのような事業を展開していく考えか。
 

(成人歯科事業について)

◆ 成人歯科事業の29年度の概要は。
◆ 再構築を図っていくことにした課題認識について。
◆ 方針の転換に際しての専門的な視点(特に医科からの視点)と検討過程について。
◆ 高齢者の歯科保健医療対策を充実させていくとのことの背景は何か。
 

(杉並区データヘルス計画について)
 
◆ 昨年策定した「杉並区データヘルス計画」の概要について。
◆ 同計画の評価検証及び第二期改訂に向けての取組状況及び今後の予定について。
 

(小型家電の拠点回収について)
◆ 本事業の概要と目的と実績について。また回収した製品はどのように取り扱われるか。
◆ 今回東京オリパラ競技大会組織委員会では、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を立ち上げているが、同プロジェクトと区の本事業との関連について。
 

都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は、「日本全国で国民が参加してメダル製作を行うという『参画』の視点、回収された都市鉱山からメダル製造に必要な全ての金属量を賄うという『環境』の視点、“金”の調達においては、リサイクル率100%の実現を目指すという『テクノロジー』の視点で、オリンピック・パラリンピック史上初めての取り組み」としています。(東京都のHPより)

杉並区もこのプロジェクトに積極的に協力し、循環型社会に向けての一つのムーブメントとして発展させていけるよう、要望いたしました。
 

 

本日より、平成29年度の予算案を審議する予算特別委員会が開始しました。
私は、区議会公明党のトップバッターとして、「財政運営、区債と基金」について質問をいたしました。
 
取り急ぎ、主な質問項目の概要を下記します。専門的な用語が並び恐縮ですが・・・。

 

  1. 本予算編成における基本的な財政運営の考えについて。
  2. 区財政の運営の見直し(総合計画の改訂のタイミングに合わせて検討予定)についてと現行の財政ルールの課題認識について。
  3. 財政分析と運営の論的なフレームワークについて。
  4. 収支の増減を調整するものとしての財政調整基金、29年度予算で財政調整基金からの繰入額が大きくなっていることについて。
  5. 過去の履歴の分析と将来見通しを参考にすることで、財政調整基金保有額が理論的に計画できるのでは。
  6. 起債予定額とその結果の残高(過去5年間の推移)、起債活動基準について。
  7. 市中銀行を引受先とする割合が増えている背景について。
  8. 区債の償還期間5年~25年と、償還可能年数(償還財源の保有状況を表わす指標)との対比を通して借金と財源との関係性について。
  9. 施設整備基金「起債充当率に基づく施設整備の起債の対象外の額」の積立計画と、一般財源からの充当財源(フリー・キャッシュフロー)の状況について。
  10. 将来予測をベースとした施設整備計画と財政計画の連動について。
  11. 財政『効果』分析の必要性、行政評価と財政(予算)の連動についての取り組み状況等。
  12. 長期的な財政計画と将来予測の必要性について。

 

健全で持続可能な財政運営と区民福祉の向上はどちらも実現(両立)していかなければなりません。

 
 
 

昨日(2/26)、杉並区の在宅医療推進フォーラム「がんになっても自分らしく生ききるための在宅医療」が開催され、参加してきました。

20170226

 

第一部では、白十字訪問看護ステーション所長・マギーズ東京センター所長の秋山正子氏の基調講演がありました。秋山氏は在宅看護の分野では日本で第一人者だと思いますが、同氏の訪問看護の実践から見えてきた「その人の生きてきた過程を大切に」、生活を見る視点から支えていくことを、事例を交えながらお話ししていただきました。

 

第二部として、「生き切るための支援を考える」として、現場のケースレポートを関係機関のそれぞれの立場から報告がありました。

区内で訪問医療を積極的に展開されている越川病院の越川院長、病院退院支援員、かかりつけ医、訪問看護ステーション、薬局薬剤師、訪問歯科衛生士、ケアマネジャーの専門的なお話しと、最後にご家族からのメッセージもありました。

 

折しも、私自身、ある方から在宅医療に関するご相談を受けていました。その方(ご婦人)はご主人が5年前にがんの手術を受け、その後本人の強い希望もあり約5年間自宅で療養し、訪問医療・看護を受けていました。ご主人とともに、奥様も介護に頑張ってこられましたが、今年に入ってご主人の体力も大きく衰えたこともあり、奥様の介護による疲労が高まったため、病院もしくは施設へ入所をさせたいというものでした。

様々なところに相談に行き、ようやく入院先が見つかり入院の手続きの段となりましたので、ご夫婦や遠方にいる子らも呼び寄せ、家族会議を行いました。その時、奥様の苦労もご主人は十分に理解された上で、家族で涙ながら話し合って最終的にご主人の希望を尊重して、自宅療養の継続を決断されました。そしてその決断の約2週間後にご主人は亡くなりました。まるで、5年間夫婦で共に頑張ってきた奥様の状況を見極めてタイミングを計ったかのように。安らかで、かつ生ききったご主人の死に顔を拝見して、在宅医療・看取りの体制の充実は本当に大切であることを実感しました。

 

そういう意味でも、フォーラムの内容は大変重要でした。

 

本日、区議会の総務財政委員会が開催されました。

 

今回も盛りだくさんの9本の議案(うち一つは補正予算)の審査を行いました。すべて賛成多数で委員会では可決されました。以下の( )は私の結論です。

 

◆議案第1号 杉並区個人情報保護条例の一部を改正する条例
番号法の改正により、地方公共団体が行う独自利用事務において情報提供ネットワークシステムを利用した情報連携を可能とする規定が新設されたことに伴い、必要とされる規定の整備を行うものです。個人情報保護の安全性の確保に万全の体制を引き続きとっていただくことを要望しました。(賛成)

 

◆議案第2号 杉並区職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例
地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部が改正されたことに伴い、育児休業の対象となるこの範囲の見直しや介護分業の分割取得や介護のための所定労働時間短縮措置が行われたこと等に伴う条例改正です。働きながら育児や介護がしやすい環境整備を行うことは時代の要請です。(賛成)

 

◆議案第3号 杉並区職員の特殊勤務手当に関する条例及び杉並区組織条例の一部を改正する条例
区政を取り巻く環境の変化に対応し、かつ、より効率的・効果的な区政運営を進めるための改革の一つです。(賛成)

 

◆議案第4号 杉並区職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例
配偶者の海外赴任などへの同行が必要となった区役所職員の休業扱いの期間を(再)延長できる規定を設けるものです。家庭の事情やニーズに応じて有為な職員が継続的に勤務できるような選択肢が拡充されることは重要です。(賛成)

 
◆議案第5号 杉並区教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例
スポーツに関する区の事業の所管をこれまでの教育委員会から区長部局へ変更するというものです。スポーツは、「地域づくり」「健康づくり」としての側面も最近では大きいです。また3年後にはオリンピック・パラリンピック東京大会も控えており、国際化や地域活性化のツールとしての側面も大きくなっています。職務権限を首長部局に移管することは意味があると考えます。(賛成)

 

◆議案第6号 杉並区議会議員及び杉並区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例
<省略>(賛成)

 

◆議案第15号 杉並区永福体育館移転改修建築工事の請負契約の締結について
本契約議案についての、契約金額、相手方、契約内容等に特段の問題はないと考えます。今回の移転改修で、新たな機能としてトレーニングルーム、会議室、小体育室、併せてビーチスポーツや多世代にわたる健康増進事業等にも活用できる屋外運動広場が整備されます。都内でも珍しい、この新たな施設を通して、多世代にわたるスポーツ振興や、健康増進に寄与する施策を充実していくことが期待できます。(賛成)

 
◆議案第16号 損害の賠償について
<省略>(賛成)

 

◆議案第17号 平成28年度杉並区一般会計補正予算(第7号)
本補正予算では、待機児童解消対策としての保育施設建設助成など緊急を要する経費や、臨時給付金給付事業などの新たな事情の発生に伴う経費、その他認知症グループホームや都市型軽費老人ホームの建設助成など、いずれも必要な事業に関する費用が計上されています。(賛成)

 

この委員会は、だいたい5時までのコースが通常です。本日も終了時間は4:45頃。今日は、初めてのプレミアムフライデーなので、3時までに終了できればよかったのですが(委員各位も協力的でした)、いかんせん審議する内容が多すぎたため、この時間になってしまいました。

皆さんお疲れ様でした。この後、繰り出した方もいたのでしょうか?

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地域の方からご相談をいただき、この度杉並区の街頭消火器を設置させていただきました。

20170220  

写真のSさんは、地域の防災リーダー講習も受講され、防災・防犯はもとより近隣の方々の安全安心に日頃より心を配られ積極的に活動をされています。この度、いざという時のために、街頭消火器の設置を申し出ていただきました。ありがたい限りです。
 
杉並区では、街頭消火器を、地震災害等における初期消火器具として、現在区内に約5500本以上設置しています。設置については、おおむね50~60メートル間隔としていますが、火災危険区域など地域の実情に応じて調整可能です。
 
設置場所は道路や道路に面した土地に格納箱を設置し、その中に保管しています。
 
普段から近所に設置してある街頭消火器の場所を把握しておき、もしも火災が発生した場合には、有効に活用していただきたいと思います。

 

昨日より、杉並区議会第一回定例会が開会しました。

 

会期日程は3月16日までの1ヶ月強、29年度予算を審議する予算特別委員会が行われるため長丁場です。

予定されている議案は以下の通りです。

  • 第1号 杉並区個人情報保護条例の一部を改正する条例    
    第2号 杉並区職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例
    第3号 杉並区職員の特殊勤務手当に関する条例及び杉並区組織条例の一部を改正する条例
    第4号 杉並区職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例    
    第5号 杉並区教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例    
    第6号 杉並区議会議員及び杉並区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例
    第7号 杉並区国民健康保険条例及び杉並区介護保険条例の一部を改正する条例
    第8号 杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を改正する条例
    第9号 杉並区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例
    第10号 杉並区立地域区民センター及び区民集会所条例及び杉並区立高齢者活動支援センター及びゆうゆう館条例の一部を改正する条例    
    第11号 杉並区特別区税条例等の一部を改正する条例
    第12号 杉並区国民健康保険条例の一部を改正する条例
    第13号 杉並区営住宅条例の一部を改正する条例
    第14号 杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例
    第15号 杉並区永福体育館移転改修建築工事の請負契約の締結について
    第16号 損害の賠償について
    第17号 平成28年度杉並区一般会計補正予算(第7号)    
    第18号 平成28年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)
    第19号 平成28年度杉並区介護保険事業会計補正予算(第1号)
    第20号 平成28年度杉並区後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)    
    第21号 平成28年度杉並区中小企業勤労者福祉事業会計補正予算(第1号)
    第22号 平成29年度杉並区一般会計予算
    第23号 平成29年度杉並区国民健康保険事業会計予算    
    第24号 平成29年度杉並区用地会計予算
    第25号 平成29年度杉並区介護保険事業会計予算
    第26号 平成29年度杉並区後期高齢者医療事業会計予算
    第27号 平成29年度杉並区中小企業勤労者福祉事業会計予算    
    第28号 人権擁護委員候補者の推薦について    
    第29号 人権擁護委員候補者の推薦について    
    第30号 人権擁護委員候補者の推薦について
        
    報告第1号 地方自治法第180条第1項の規定により指定された契約金額の増減の専決処分をしたことの報告について
    報告第2号 地方自治法第180条第1項の規定により指定された損害賠償額の決定の専決処分をしたことの報告について    
    議員提出議案第1号 杉並区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例    
    議員提出議案第2号 区長の専決処分事項の指定について

 

議会の模様は、ライブ/録画で区議会のホームページよりご覧いただけます。http://www.city.suginami.tokyo.jp/kugikai/1016940/index.html

 

しっかりと準備を行い、充実した質問が行えるよう頑張ります。

 

本日、私の家の近所にお住まいの元オリンピアンの方にお話を伺う機会がありました。

星野(旧姓吉川)綾子さんは、1952年のヘルシンキオリンピックに陸上女子100メートル・走り幅跳びの日本代表として参加されました。同大会が行われたのは、終戦からわずか7年後、日本が戦後初めて参加した大会でした。

ヘルシンキ大会の開会式の際の日本選手団入場時の写真。なんと、8万人収容のスタジアムだそうです。

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星野さんは、高校に入学してから陸上を始められ、そのわずか2年後の18歳の時に100メートル12秒0の日本新記録を出し、その翌年にオリンピックに出場。努力も相当されたそうですが、やはり天性の才能も十分おありだったのでしょう。

現役時代の星野さんの雄姿

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まつば多美子東京都議会議員とともにお話を伺いました。女性アスリートの先駆けの方です。来る東京五輪・パラリンピックは、スポーツをはじめ、様々な場面で女性が活躍していく時代の象徴となるのでしょうか。

右のシェフは、歓談の会場として使わせていただいたガレット屋さんのマスターです。

“Galettes et Pomme Pomme” (http://galettes-et-pommepomme.com/index.html)ここのガレットはおいしいですよ!

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***

その後は、場所を移動して、杉並少年ラグビースクールの結成30周年記念の式典に参加させていただきました。

初の外国人ラグビー日本代表でも活躍された、トンガ出身のホポイ・タイネオさんもお祝いに駆け付けていました。

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五輪・パラリンピックに先立って2019年、東京でラグビーワールドカップが開催されます。ジャパン旋風を再び巻き起こすことができるか。杉並の少年ラガーにも期待です。

 

2月6日、7日と同僚議員とともに、福島県郡山市と宮城県仙台市に視察で訪れました。

 

◆2月6日: 福島県郡山市「郡山市元気な遊びのひろば(ペップキッズこおりやま)」

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同施設は子どもたちの運動不足解消やストレスの発散、さらには体力の増進を図る場として平成23年に12月に開所されました。

もともとはスーパー(地元企業の株式会社ヨークベニマル)の店舗であったものを同社が改修した後、定期の無償借り受けを受けています。運営はNPO法人が行っています。

 

子どもたちの遊具が多数設置されており、まさに子どもたちにとっては「天国」のような施設です。平日にもかかわらず多くの親子連れでにぎわっていました。

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何と室内の砂場まであります。良質の砂を岐阜から運んでいるそうです。

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もともとは、東日本大震災(原発事故)により運動不足やストレスを抱える子どもや子育て家庭のために設置されたものですが、いまではそういった側面に関係なく、多くの方々が利用しており、大人子ども合わせて年間160万人以上の来場者があるそうです。入場無料です。

郡山市は、同施設だけでなく保健・福祉・教育を一体的に進める、こども総合支援センター(ニコニコこども館)を設置運営するなど、子育て支援は大変充実しているのが印象的でした。

  

◆2月7日: 宮城県仙台市「ドローンを活用した防災対策」

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仙台市は、国家戦略特区にもとづき「女性活躍・社会起業」のための改革拠点整備を進めています。その中で主な施策として、①社会企業支援、②エリアマネジメントの民間開放、③女性の社会参加促進、④医療関連産業の集積、そして⑤近未来技術実証の積極的受け入れなどがあり、今回のドローンの活用は、⑤の施策の一つの事業です。

具体的には、「ドローンテックラボコンソーシアム仙台」として、被災地の経験を生かした防災・減災や、人口減少時代の諸課題解決につながるドローンビジネスを、民間企業・VC、地元中小企業、東北大学IIS研究センターなどと仙台市が協力して進めていくものです。通信関連はNTT Docomo社と連携協定を結んでいます。

東日本大震災では、大きな被害をもたらした津波において、その避難広報をドローンを飛ばすことにより、①避難広報地のリアルタイム映像を中継したり、②津波避難広報(拡声器搭載)に活用するというものです。昨年、実証実験を実施し、今後の本格活用展開に結びつけるべく諸課題(主に通信やドローン飛行に伴う規制)の整理と解決策の検討に努めています。

 

いずれも大変示唆に富んだ内容の取り組みでした。多忙な中、快く視察を受け入れて下さった皆様、大変にありがとうございました。

 

 

 

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