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杉並区議会第2回定例会が、5月29日より行われています。

 

5月30日午後と31日午後に、議長の代役を務めさせていただきました。(写真は休憩中に議長席より撮影)

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また昨日は、区議会公明党として「杉並区総合計画・実行計画・協働推進計画・行財政改革推進計画・まち、ひと、しごと創生総合戦略・区立施設再編整備計画のローリング(平成31~33年度)に伴う会派要望」を、田中区長に届けさせていただきました。次代の杉並のより良いまちづくりに向けて子育て支援、高齢者・障碍者介護、健康促進等合計45項目にわたる要望書をまとめました。

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議会は6月15日までが会期となっています。しっかりとした充実した議会審議ができるよう私なりの立場で取り組んでまいります。

 

 

本日、副議長として東京都退職校長会杉並支部の定期総会に出席をいたしました。

同会は、小中高の校長先生を退職した方々の会です。杉並支部は杉並区在住あるいは杉並区に関係する学校に勤務された経験のある方々が所属しており、現在94名の会員が在籍しているとのことです。

 

定年退職された先生方には杉並区においても、その長年の教務経験によって培われた英知を、いじめ対策をはじめ、学力・体力の向上や教育相談、現場の教員の育成等、そのお力をお借りしています。

 

先日、新潟で小学2年生の女子児童が犠牲になった痛ましい事件がありました。子供が犠牲になる事件や事故、また家庭での虐待等の悲しいニュースを時折報道で目にしますが、その度に胸が痛くなります。また、いま大きな騒動となっている、日本大学アメリカンフットボール部の事案についても、事実がまだ全て明らかになっていないものの、教育者・指導者と、教育を受ける者との関係性、あり方が大きく問われています。
  

子供・青年は未来の宝です。子供や青年に犠牲を強いる、あるいは子供や青年を大切にしない社会、団体は必ず衰退するとは先達の教えです。

そういう意味において、杉並の子供たちの健やかな成長のため、様々な形で、また様々な場面において、(公式・非公式を問わず)今後、ますます退職された先生方のお力添えを賜りたい旨を挨拶の中でお話させていただきました。

 

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上記とは全く関係ないですが、杉並区井草のあるお宅で今週末「5月の庭 オープンガーデン」が行われ、おじゃました時の写真です。東京都心とは思えない、のどかな田園風景で、こうした環境の中に身を置くとすごく落ち着いた気持ちになります。

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地域の方々にご自宅の敷地を開放していただいた森田さん、大変にありがとうございました。コーヒーもおいしかったです。

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5月18日の杉並区議会臨時会にて、議長・副議長の選挙があり、34名の方々の信任をいただき、この度副議長に選出されました。

議会を代表する立場であり、身の引き締まる思いですが、区議会・区政の発展のため、区民福祉の向上のため、自身の職務を全力で取り組んでまいります。

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5月20日は、平成30年度杉並消防団消防操法大会が開催され、参加をさせていただきました。

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杉並消防署長の大会への講評の後、杉並区長に続き、ご挨拶をさせていただきました。

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消防団の皆様は、生業のかたわら昼夜を問わず消防活動に従事しています。本当に崇高な精神です。皆様への感謝の思いと、これからも益々ご尽力を賜りたい旨を述べさせていただきました。

 

来月より新たに杉並区内に開設される、医療ケアを必要とする重度の身体障がい者向けのグループホームの内覧をさせていただきました。このようなタイプのグループホームは東京都内で初めてだそうです。

施設の名称は「うららか」といいます。遠くから見ると本物と見間違える猫の置物が出迎えてくれます。

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NPO法人「三日月」という団体が運営しており、介護又は看護のスタッフが常駐し、家族の介護に依存する必要のない体制を整えた運営体制で、障がい者及びその家族双方が心身ともに安定出来る居場所を提供するものです。

  

建物の構造は、木造(耐火構造)2階建て、敷地面積132.81㎡、延床面積65.71㎡。もともと法人関係者の自宅であったものをグループホームに建替えました。敷地を最大限に活用し、1階に5.5畳が2部屋、2階に5.2/5.5畳の部屋が4つあり、合計6人の定員ですが、1部屋はショートステイ用のため、5人での生活となります。

全ての部屋が日当たりよく設計されており、広くはないですがリビングも配置され、建物全体が心地よい空間です。住宅街の中にあり、非常に静かな環境です。

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トイレにも配慮がなされており、特殊なドアによる広い間口が設けられています。20180518 (2)

 

同法人の若き理事長と2ショット。

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ご家族に障害をお持ちの方がおり、今回の施設もそういった障がい者家族の目線で運営をされています。理事長・施設長等、法人の方々の障がい者を思う心、ノーマライゼーション社会の構築に向けての真摯な思いをひしひしと感じました。そして、実際に行動に移されています。素晴らしい生き方に感銘を受けました。

  

情報提供です。
 
杉並区では、本年度より木造建築物の耐震診断と耐震改修工事の助成に、「新耐震基準」の木造建築物の耐震改修工事も含めることになっています。これは東京都内で初めてです。
 

下記に耐震基準の変遷をまとめています。

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新耐震基準が適用されている1981年6月から2000年6月までに建てられた木造建築物は、これまでは区の助成の対象外とされていました。しかし、一昨年の熊本大地震の際、震度7の揺れが2回発生し、この基準による家屋が倒壊する事態が発生していました。

 

杉並区議会公明党の建築に詳しい議員が現場を視察し、新耐震基準の建築物においても、助成を行うべきであると議会でも訴え、我々の主張が通り、本年度より実施されています。
  
対象となるのは、65歳以上や障害のある居住者など災害弱者とされる方々で、地震保険加入している場合には、耐震改修工事で最大100万円を助成するほか、耐震診断の簡易診断を無料に、精密診断は最大10万円の助成があります。
  
今後30年間で70%の確率で発生することが予測されている首都直下大地震。倒れにくい街、燃えにくい街を推進して、地域防災力を高めていかなければなりません。
 

皆さんは、GWはいかがお過ごしですか?

  

本日、上井草の GENRO&CAFE さんが毎年5月と10月に開催している野外でのお茶会におじゃましてきました。題して「五月の庭」です。

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完全なオープンの場所で、店のオーナーである千葉皓史さん(知る人ぞ知る有名な方です)の個人的な人脈で集まります。メーカーの商品開発をされている方やWEBデザイナー等、初対面の方々とも楽しくおしゃべりをさせていただきました。

 

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覆っている木はヤマボウシです。この木は、この季節にきれいな花を咲かせます。花は上に咲いおり見えないため、咲いている花をテーブルの上に飾って下さいました。

 

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新緑の下でのんびりとしながら、5月の爽やかな風が心地良かったです。子どもの日にちなみ柏餅まで出していただき、皆(全員大人ですが)で美味しくいただきました。

日頃、地域のまちづくり(主に緑化事業)に取り組まれている方々とも、ゆっくりお話ができ、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

ホスト役である、千葉さん、奥様、大変にありがとうございました。

 

4月27日より、杉並区ではフードドライブの常設窓口を設置しました。

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(写真は一部加工しています)

 

◆杉並区役所ごみ減量対策課、◆杉並区環境活動推進センター(杉並区高井戸東3-7-4)、◆杉並清掃事務所(杉並区成田東5-15-20)、◆杉並清掃事務所方南支所(杉並区方南1-3-4)の4か所に設置されています。

 

フードドライブというのは、家庭で使いきれない食品を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設棟に寄付する活動です。NPO法人のセカンドハーベスト・ジャパンを経由するなどして、区内の子ども食堂や社会福祉協議会等に寄付を行うという仕組みです(賞味期限の残日数により、配布の流れが少し異なります)。

下図は、私が作成した区政報告会用のスライドです。

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対象品目としては、

〇国産米(精米から2年以内であることがわかるもの)

〇その他食品(未開封で、賞味期限が2か月以上残るもの)… インスタント食品、レトルト食品、缶詰、乾物、粉物、調味料、菓子、アルコール類を除く飲料、乳幼児用食品、等

で、生鮮・冷蔵・冷凍食品や、瓶詰、賞味期限が2か月未満あるいは記載がないもの、開封されたもの等については対象外となっています。

 

いま日本では、毎年620~630万トンの食品が廃棄されており(食品ロス)、この量は東京都民が一年間で消費する食糧の量に匹敵します。この内約半分は、家庭から発生しています。もったいないです。

公明党・参議院議員の竹谷とし子さんが中心となって、立法化を含めて食品ロス削減の国民運動を展開しています。一人一人のちょっとした心がけでも、大きな成果を生み出すものと思います。

  

 

◆4月20日:「まちなかの空き家・空き店舗のリノベーションについて」 長野市善光寺周辺

 

これは、民間が主体となって古い建物を保存してリノベーションを行い、活用するという取り組みで、行政の事業ではありません。

2003年頃から始まったこの取り組みは、芸術、企画、建築等の関係者が「楽しくおしゃれな街」を作りたいと、善光寺周辺の昔ながらの建物を活用して、おしゃれなカフェや雑貨屋、ケーキ屋さん、宿泊所等を営み、この流れが大きく広がり、今では80店舗近くがこの手法を取り入れています。

 

プロジェクトの一つのシンボルである、カネマツは2009年に開設されました。この企画を運営するキーマン達が共同するきっかけになったプロジェクトです。もともとは、農業用ビニールシートの加工場跡地(蔵)であったものを、カフェや古書店、公認会計士事務所等のシェアオフィスとして活用しています。

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ケーキ屋さん、雑貨屋さんの内部です。工夫を凝らした内装です。

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「ぱてぃお大門 蔵楽庭」素敵なオープンスペースも作られました。

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ここは、最初に活動を進めたメンバーが運営する編集企画室・ナノグラフィカの店舗です。風情があります。

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この中でお話を伺いました。親切に説明をしていただいたプロジェクト立ち上げの一人の増澤さんです。清楚な和装の出で立ちですが、バイタリティのある女性です。

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私は、彼/彼女らの”新・住民”と、善光寺参道周辺の商店を中心とする方々との融合がどのようになされたのか、大変興味を持っておりましたが、お話を伺い、増澤さんが最初に相談された「三河屋洋傘専門店」のご主人である北澤さん(名物店主だそうです)の存在が大きかったように感じます。

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小布施・長野善光寺と、大変興味深いまちづくりの取り組みを勉強させていただきました。街を創るのは、やはり「人」であり、「心」ですね。

最後に、ご多忙な中、視察を快く受け入れて下さった皆さま、大変にありがとうございました。

 

 

4月19、20日と、まちづくりの先進事例として、長野県小布施町と長野市(善光寺周辺地域)に会派の同僚議員と視察に行ってまいりました。

 

◆4月19日:「町並み修景事業について」 長野県小布施町

とにかく、素晴らしい!の一言でした。まち全体が美しい景観です。大規模な開発ではなく、地域の歴史と自然の良さを残しながら、住みやすさも追求し、まちの全体的な景観を重視したまちづくり(「修景」と呼ばれる手法です)が行われています。行政・民間(事業者・町民)が小布施の美しいまちを残そうと高い意識を持って進められています。

絵になる名所があちらこちらにあります。

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一般の住宅、店舗、交番までが美しい設計で、統一感があります。

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和様の建築に限定するのではなく、洋式の新しい建築物も地域の景観になじんでいます。

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驚くべきは、130軒の一般の住宅の庭が「オープン・ガーデン」として、一般に開放されており、自由に出入りできることになっています。

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一般の住宅の一部(旧店舗)を開放して町なか図書館(休憩スペース)までありました。

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小布施のまちづくりは、「外(から見た植栽)は皆のもの、中(内側から見た庭)は自分達のもの」という基本理念だそうで、広く町民・事業者の間で共有されているそうです。

地元の町を愛する皆さんの心、外からの来訪者に対する「おもてなしの心」が現れているまち並みでした。

 

今年4月1日時点での杉並区の保育待機児童がゼロとなり、これまで進めてきた目標が達成されました。

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(これらのスライドは私が区政報告会用に作成したものです。保育定員数などは認可外を含むトータルの数字を使用しています)

 

2年前に「緊急事態宣言」を発表して以来、「ゼロを何としても成し遂げる!」と、区の職員は必死になって取り組んできました。一部の方々の理解が得られないこと、地域の方々のご協力をいただけなければならないこと等々困難なことも多々ありました。その度に真摯に対応してきた彼らの姿を近くで見てきた私は、彼らの行政マンとしての矜持に心から敬意を表しています。

よく「楽な仕事」「民間では考えられない」等々公務員に対する批判は巷ではよく聞きます。当然改めなければならないこともあるでしょうし、仕組みも異なるので民間の方々で違和感を感じることもあると思います。しかし、彼らがこの間必死になって保育所整備を進めてきたのは事実であり、今回一つの実を結んだことは率直に評価するべきです。本当によくやったと思います。

 

私たち議会としても、区議会公明党は、一貫して、ブレずに待機児童ゼロを推進してきました。党を挙げて待機児童解消問題に取り組んできた一人として、今回の結果に感慨もひとしおです。

   

しかし、これは一つの経過でしかなく、来年どうなるかわかりません。また上のスライドにも書いている通り、課題はまだまだあります。

気を緩めず、これからも自身の立場で継続して推進してまいります。

 

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