掲題の事案についての追加情報です。

 

杉並区では、河北医療財団に対し、対象となる26年9月以降の杉並区肺がん検診について、胸部レントゲン画像を全件再読影し、見落としがないか確認を取るよう要請しました。再読影は完了し、再読影により精密検査が必要な方については、河北健診クリニックから順次ご連絡しているとのことです。

 

杉並区の肺がん検診は、区が杉並区医師会に業務委託し、河北健診クリニックは検診実施医療機関として検診を実施しているものです。

本件について、ご不明な点やご不安な点がある方は、以下の臨時相談電話を設けておりますので、ご連絡ください。

 

☆ 河北健診クリニック 臨時相談電話: 03-5377-281103-5377-2511

【受付時間】 月曜日~土曜日:午前9時から午後5時まで(祝日を除く)

 

☆ 杉並保健所健康推進課 臨時相談電話: 03-3391-1379

【受付時間】 月曜日~金曜日:午前9時から午後5時まで(祝日を除く)

 7月17日(火曜日)~20日(金曜日)は午後8時まで受け付けています。
 7月21日(土曜日)・22日(日曜日)は午前9時から午後5時まで臨時で受け付けます。

 

報道でご存知の方もいらっしゃると思いますが、杉並区内の医療機関である社会医療法人河北医療財団河北健診クリニックで実施した胸部のレントゲン検査において、同一人物の検査結果で3回にわたって肺がんの「見落とし」があり、先月40歳代の女性がお亡くなりになるという事故がありました。

 

その方は、平成26年、27年に同クリニックで職場の成人健診を受け、X線画像に影が出ていたにも関わらず、「異常なし」と判定。今年1月の区のがん検診でも、同クリニックは「異常なし」と判定しています。その後4月に呼吸困難などで他病院に救急搬送された際、胸部X線などで異常が指摘され、見落としが判明し、その後ご本人は6月に亡くなりました。

 

本当に残念です。

区民の健康を守るべき区の肺がん検診においてあってはならない事故であり、言葉もありません。故人のご冥福を衷心よりお祈り申し上げ、ご遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。

 

現在、区では外部有識者を含む検証組織を立ち上げ、区の健診のチェック体制等について、改めて検証を行い、再発防止は元より、区民の皆様が安心して受診できる健診体制を構築しているとのことです。

 

信頼・安心を取り戻すことは並大抵ではありませんが、とにかく誠実に、かつ全力で当たっていただきたいと思います。

 

本日午後1時、杉並区役所職員5名(主に瓦礫の分別作業による災害復旧)と杉並区社会福祉協議会職員2名(災害ボランティアのコーディネート)が、西日本豪雨により被災した岡山県総社市に向けて出発、壮行会が行われました。

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岡山県総社市は、杉並区が東日本大震災の際に南相馬市支援のためコーディネートした、「自治体スクラム会議(基礎自治体間の水平的支援を迅速・適格に行う仕組み)」を参考に、「総社市大規模災害被災地支援に関する条例」を制定し、熊本地震や九州北部豪雨などの災害時に被災地支援を行ってきました。

今回、本区から可能な限りの協力を総社市に申し出た中で、人的支援の要請を受け、支援を行うことを決定したものです。

  

田中区長からは、被災地支援に区としても最大の労力を惜しまず、とにかくできることを最大限していこうとの挨拶がありました。

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救援物資を積んだトラックが総社市に向けて出発しました。

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一人でも多くの人命が救われ、一日も早い復旧・復興を祈るばかりです。

 

 

記録的な豪雨が西日本を襲いました。

被災地では発災後も最高気温が30度を超える酷暑の中、インフラの復旧や捜索・救助活動が続いています。災害により犠牲になった人は12府県で168人、未だ90人の方が安否不明となっています。昨日正午の段階で、24万戸以上で断水が続いており、15府県の7000人弱の方が避難所に身を寄せています。

 

被災し亡くなられた方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。また、一人でも多くの安否不明者の無事が確認され、また被災地が一日も早く復旧・復興することを心より願っております。

 

杉並区としては、災害で被災された方々を支援するため、日本赤十字社への区民の方の義援金を受け付けています。

◆受付期間  平成30年12月28日(金曜日)まで
◆募金箱設置個所  ①月曜日~金曜日 保健福祉部管理課(区役所西棟10階)、②月曜日~金曜日、第1・第3・第5土曜日(祝日除く)区民課区民係(区役所東棟1階)

募金箱の増設についても検討中です。

  

また、岡山県総社市からの職員派遣の要請に基づき、区役所職員5名を現地に派遣します。派遣期間は、7月13日(金)~19日(木)の7日間で、災害復旧作業(主に瓦礫の分別作業)に協力します。
 
総社市の状況としては、床上浸水家屋が多数出ているほか、アルミ工場の爆発事故による被害も発生しています。隣接する倉敷市真備町からの避難者の受入れも行っています。

 

 

6月28日のブログでブロック塀等の安全対策について、杉並区の取り組みをご報告しましたが、本日、田中杉並区長に対し、区議会公明党として「ブロック塀等の安全対策に関する申し入れ」を行いました。

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ブロック塀、万年塀等については、街中を歩いていても、年数が経っていそうなものや安全上不安を感じるものなど、時々見受けます。申し入れにも記載している通り、区立施設のみならず、民間の施設・住宅においても、公の安全性から改善を促すための仕組みが必要です。席上、田中区長とも、そうした取り組みの必要性、緊急性をしっかりと共有する会談となりました。

 

具体的な取り組みに向けて引き続き尽力してまいります。

 

7月1日より開園した「上井草保育園」の開園式に伺ってきました。

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この保育園は、現在の杉並区立上井草保育園の民営化に伴い、社会福祉法人国立保育会が運営を引き継ぐ形で新たに開園しました。 この保育園は、200名定員の区内でも最大規模の保育園です。今年度は、現在の上井草保育園に在園する児童107名を受け入れ、来年度より徐々に定員を増やし5年間をかけて段階的に200名としていく計画です。

 

立派な園舎で、内装は木調のもので落ち着いた雰囲気です。敷地が広いのでゆったりとした廊下や部屋のスペースが確保されています。

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2階の給食室は、廊下側を全面ガラス張りにし、児童がいつでも給食を作っている様子を見ることができます。

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もともと緑が豊かな場所に建てられましたが、裏には区民農園の緑がいっぱいに広がっています。

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ここから多くの子供たちが巣立っていくことになります。健やかに幸せな思い出をいっぱい作っていっていただきたいと思います。

 

***

午後から夕方にかけて「いのち寺子屋 in 東京」に参加してきました。近隣の観泉寺幼稚園の園長さんが事務局を務められ、お誘いをいただきました。

講師として、いのちをバトンタッチする会代表の鈴木中人さんが話されました。小児がんでお嬢さんを6歳で亡くされ、その時をきっかけに全国で「いのちの授業」に取り組んでいる方です。

様々な人生があります。長い短いではないと思います。また自分が亡くなっても、そのいのちを引き継ぐ人がいれば、いのちは続いていきます。そう感じたお話でした。可愛い盛りのお子さんを亡くされた悲しみは、ご本人でなければ到底理解できないと思いますが、そのお父さんの渾身のお話から、”鈴木景子ちゃん”のいのちを、見ず知らずのおじさんは、しっかりと受け止めました。

また、宮崎中央新聞編集長の水谷もりひとさんからは、ユーモアを交えながら縦と横につながるいのちのお話を楽しく聞かせていただきました。

いのちの大切さとつながりを改めて実感する機会でした。

  

 

 

 

 

 

6月18日の大阪北部の地震で、小学校のブロック塀が倒壊し、女子児童が犠牲になりました。心よりお悔やみを申し上げます。

 

杉並区においては、すべての区立施設(590か所)の建物及び敷地内のブロック塀や万年塀の傾き、ぐらつき、亀裂等について目視の緊急点検しました。点検の結果、直ちに重大な事故につながるようなものは無いとの報告がありました。今後、技術系の職員による現地調査を速やかに実施し、補修等が必要なものは適切に対応していくことになります。

 

学校については、全区立小中学校65校のうち、道路に面したブロック塀等がある10校について現行の建築基準法施行令の基準に不適合なものがありました。直ちにブロック塀が転倒するような危険性はないとのことですが、区では応急措置を早急に行い、条件や準備が整い次第メッシュフェンス等への取り換えを行います。

 

また、高槻の事案と同じような構造の塀を有する学校が1校あり、そこについては明日より応急措置を行います。

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また近々、杉並区議会公明党として田中区長に緊急要望書を提出し、速やかな安全対策を講じるよう直接求める予定です。

 

現在、杉並区長選挙が行われています。6月17日告示、24日(明日)が投票日です。

 

私たち杉並区議会公明党としては、現職の田中良氏(3選目)を支持しています。保育待機児童ゼロ達成、複合的な福祉施設ウェルファーム杉並の開設による在宅医療の推進や困難事例への対応体制整備、狭あい道路解消に向けた条例改正、がん対策推進計画策定によるがん対策の推進等々、これまで2期8年の田中区長の区政運営の結果を検証して、現体制の継続が重要との判断に立ったものです。

 

本日、田中良氏の個人演説会に出席してきました。

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約50分間にわたり、田中氏の演説を聞きました。「区民福祉の向上こそが区政運営の目的」との区長の政治信条や具体的な政策の考えが述べられました。

 

杉並区民の皆様、現職の田中区長へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします

 

本日、荻窪消防署下井草出張所の庁舎落成式・救急隊発隊式に参加しました。

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下井草出張所は、昭和36年2月に設置され、杉並区の北部地域(下井草2~5丁目、上井草1~3丁目、井草1~5丁目)の消防・防災を担ってきました。築50年を超えた庁舎の建て替えが開始されたのは、約2年前。仮庁舎に一時移り、新庁舎は昨年1月に着工し、この度無事竣工を迎えました。

 

緑の多い近隣の風景になじんだ、やさしい雰囲気の建物です。

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鉄骨鉄筋コンクリート造、地上3階・地下1階建です。防災教室(下写真)や都民相談室が設置されるなど、地域の方々の防災拠点としての機能が強化されています。

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同出張所に新設された救急隊には「ビデオ喉頭鏡」が導入されました。異物が喉につまった場合の気道の確保などに使われます。

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従前は以下の道具を使いますが、より鮮明に喉の中の状況が確認できます。このビデオ喉頭鏡が使用できる資格を保有している救急隊員は東京都でも50人しかいなく、そのうちの一人が同出張所に所属しています。

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その他、訓練用の設備も充実しており、災害時の対応能力も強化されました。頼もしい限りです。

 

より災害に強い地域、誰もが安心して住み続けられる街の構築に向けて、私の立場でもしっかりと推進してまいります。

 

本日、「きずなサロン YY」におじゃましてきました。

きずなサロンとは、地域の方々がふれあい、交流する場です。みんなで集まり、お茶を飲みながらお話をしたり、情報交換をしたり、趣味の活動をしたり、元気になれる場所です。現在杉並区内には40か所で開催されており、運営は地域の方々によるものです。世代を問わず、地域のどなたでも参加が可能で、地域の方々の輪が広がり、支え合える関係ができることが期待されています。
 

「きずなサロン YY」は井草1丁目のある方のお宅を開放して行われており、毎回趣向を凝らした企画があります。今月は、国際交流をテーマとして、区内在住のネパール人のセルマ・パドヤ・ニラさんをお呼びして、ネパールの文化・歴史等についてお話を伺いました。

ネパール国歌(邦訳すると「幾百もの花束」とのことです)の一小節を皆で歌いました。この国歌は、2008年に、以前の王政から連邦民主共和制に体制が変わった時に、国民による公募で策定されたものとのこと。

 

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ネパールは、北面を中国に、南、東、西面をインドという大国に接しています。人口は約2500万人ですが、101民族以上、92言語以上あり多様性のある国です。147,181km2という日本の半分にも満たない小さな土地ですが、世界最高地点エベレストの8848mから、海抜60mという標高差の激しい国土となっています。

杉並区には、ネパール人幼稚園、小中学校があるため、多くのネパール人が在住しています。

講師を引き受けて下さったニラさんは、在日歴約15年で通訳のお仕事をされており、また同じくネパール人のご主人はネパール料理店を経営されているとのこと。日本が大好きですが、いずれは母国に帰りたいと話されていました。

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私自身、あまりネパールという国にはなじみがなかったですが、短い時間でも世界の新たな発見をすることができました。

 

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