2022.2.24
ロシアによるウクライナ侵攻から、今日で丸4年を迎えました。
先の見えない戦争は今も続いています。
私自身、ウクライナから日本へ避難してきたご家族の支援に関わる中で、平和とは外交上の駆け引きや国境線の問題といったものではなく、人々が安心して眠り、笑顔で食卓を囲み、子どもたちが教育を受け、夢を追いかけられる――そんな「日常そのもの」なのだと、改めて強く感じています。
幸いにも、私が関わらせていただいている避難家族の皆さんは、日本の生活に溶け込み、穏やかな日常を送っています。しかし、このような日常は、世界のどこに生きる人にとっても守られるべきものです。その当たり前を守ることこそが、為政者に課せられた最も重い責務です。
国や人種、思想、宗教、利害を越えて、同じ青空の下でつながり、互いを尊重していくことの大切さを、今一度深く噛みしめています。
一日も早く戦争が終結し、再びかけがえのない日常を取り戻せることを、心より願っています。


